派遣看護師の日給・給料・時給相場・職場・メリット

派遣看護師は自分の希望で仕事ができる

派遣看護師は、常勤の看護師と同等の仕事を行い、医療現場における責任も発生しますが、常勤とは異なり勤務の縛りがなく、自分の希望で勤務日を設定したり、比較的自由な雇用体系をとることが可能です。勤務の場所によっては、週3日以上など条件も付いているところがありますが、条件さえクリアすれば問題ないのです。 また勤務時間外に常勤のように残業をする必要はないので、勤務開始と終了時間が明確に決まっています。それ以外の時間は自由になるため、自分の希望のことができる、縛りがないという魅力にひかれて派遣看護師を選ぶ人もいるのです。 特に育児中のママさん看護師の場合、学校の行事や地区の行事、また日々の塾等の送り迎えなど忙しいですね。勤務の設定をし、また日々の勤務時間がはっきりしていることから、予定を立て行動することも楽にできそうです。

派遣看護師は自由な時間がちゃんとある

派遣看護師の大きな魅力、それは仕事に縛られることなく自分の自由な時間をえることができるということでしょう。看護師は実は、委員会や病棟会議、病棟での看護研究や院内研修など自分のオフの時間を使って参加することが多いことをご存知ですか?常勤であれば、夜勤をしなければいけない看護師も多いはず。 夜勤明けでさえも会議などに参加しなければならない、半ば強制的な出席を求められ、体力的にもきつく仕事を辞める原因の一つにもなっているのです。 しかし、派遣看護師というのは、派遣である立場上委員会や会議、勉強会などの役割を与えられないことが多く、仕事の時間とプライベートの時間をしっかり分けることができるのです。習い事をするのもよし、家族の時間を取るのもよし、人それぞれいろいろな自由な時間を獲得することができるのも派遣看護師のメリットです。 そのためお金は必要だけれど、仕事よりもプライベートを充実させたいという人にとっては、派遣看護師の働き方には大きな魅力がありますね。

派遣看護師の仕事1.訪問入浴

在宅で介護が必要な方への巡回入浴サービスです。介護職員2名と看護師1名でチームになり、各家庭を訪問し、入浴介助とその周辺のケアをしていきます。 看護師の業務は、主に利用者さんのバイタルサインのチェック(入浴可能かどうか判断)、準備、入浴介助、着替え、必要に応じて傷処置などがあります。事業所にもよりますが、1日に8−10人を訪問するところもあります。 車の運転や、入浴機材のセットなどは介護職員の方が主に行いますが、場合によっては看護師も手伝い、円滑に仕事ができるように配慮は必要です。短期、単発共に、常時多くの看護師の募集がありますが、実際には1日1日異なる職場で単発で都合に合わせて働いている看護師が多いです。 その日の進み状況によっては、残業もあり得ます。その際には15−20分ごとに残業代も出ます。基本の時給1600−1800円程度でしょう。

派遣看護師の仕事2.デイサービス

施設のデイサービスにて、日中の利用者さんの健康状態を観察し、記録に残します。入浴可能の判断や、傷処置など、利用者さんがデイサービスの施設で過ごす時間内での処置や緊急時の対応なども含まれます。
常勤、非常勤出の勤務の方が多い現状があり、募集は少なめでしょう。残業は少ないとろがほとんどでしょう。時給1200−1400円程度でしょう。

派遣看護師の仕事3.施設での処置とケア

施設に入所する利用者さんの処置やケアを行います。自立している方、寝たきりの方の健康管理と処置、ケア、そしてその記録を行います。 利用者さんが体調不良時は病院への付き添い、そして緊急時の対応も求められます。夜間の雇用ではないかぎり、日中での仕事となります。残業は少なめ。単発での募集の方が多め。時給1400−1600円程度

派遣看護師の仕事4.クリニックでの外来業務

クリニックにより、どんな業務内容かは変わりますが、主には診察の補助、指示に従い採血、検査介助、点滴や処置などがあります。 クリニックで派遣を募集している際は、非常勤スタッフがその日のみ人手が足りなく募集していることが多いため、ほとんどの募集は単発であると考えられます。時給はそのクリニックによりますが、1200−1800円と幅があるでしょう。

派遣看護師の仕事5.健診業務

企業、学校、団体などに訪問し、健康診断業務をチームで行います。計測、視力、聴力、採血など、様々なブースに分かれて業務を行います。どの業務になっても、時給は変わりません。残業はほとんどないでしょう。単発での募集がほとんどです。毎年4−5月、10−11月に多く募集されます。 派遣業務は、様々な形態で仕事をすることができます。上記に挙げた以外にも、派遣での看護師業務は見つかる可能性もあります。挑戦してみたい業務など、相談の上応募してみるのもよいかもしれません。

派遣看護師の勤務時間(日勤編)

病棟の派遣看護師の日勤は、常勤看護師と同様に8時半ごろから始まることが多いです。派遣看護師といえども、病棟の把握や患者様の把握をすることは非常に大切です。そのために申し送りが始まる前からが勤務となります。そして、夕方にはまた申し送りをして引き継ぎをし、17時から17時半ごろまでに勤務終了する病院が多いです。 派遣看護師は、高時給で一定の派遣期間で働きたいと考えている人が多いですね。病院も足りない人員を派遣看護師で補充しているので、日勤の常勤看護師と同様の時間を勤務する人が多いです。 しかし日勤でも半日だけの派遣看護師もいます。これは、健診センターや病院の処置室など特化した場所が多いです。患者様がたくさん訪れる時間に派遣され、短時間で集中して働くというスタイルです。

派遣看護師の勤務時間(夜勤編)

病院では夜勤が2種類あります。これは病院のシフトによりますが、2交代制か3交代制であることがほとんどです。このうち2交代制の勤務を採用している病院が増えてきています。それは2交代制の方が人員が少なくても夜勤を回していけるというメリットがあるからです。 派遣看護師として2交代制で採用されたら、勤務時間は16時ごろから翌日9時半ごろまでの長い時間になります。この間に2~3時間の仮眠を設けている病院がほとんどです。3交代制の病院であれば、勤務時間は0時頃から9時半ごろまでがほとんどです。この場合は間に1時間程度の休憩をはさむだけです。 夜勤は本来の生活リズムとはずれるので、楽ではありませんが、2交代制は一度に長い時間働きますが、その分ひと月あたりの夜勤は少ない回数で高収入を得ることができます。反対に3交代制は時間が短いので、回数をこなして、収入を得ることになります。 派遣夜勤専門看護師の場合は、時給で計算するのではなく、一度の夜勤で一回いくらという設定を設けている病院が多いです。日勤の時間帯は働けないけど、夜勤帯の時間なら働くことができるという人には向いていますね。