看護師夜勤バイト・夜勤専従の日給・単発・給料の相場・メリット

時給や深夜加算に夜勤手当込みで3万~3.5万が相場

夜勤は大体、夕方の4時から翌日の朝9時頃までというところがほとんどだと思います。大体、拘束される時間を全て含めると17時間前後となりますが、その中に食事や仮眠の休憩を入れると、16時間前後となります。 看護師の病棟勤務、夜勤帯の平均時給は1500~1800円はあるかなと思いますので、それだけで25000~30000円ぐらいになります。そこに、病院が独自に設けている夜勤手当と法律で決められている深夜加算を含めると、8000~10000円ぐらいが追加となるでしょうから、合計で30000~35000円となります。 これも、働く場所(急性期病院、救急病院は高め、老人保健施設は少し低い)や地域(都心に行けば行くほど相場は上がる傾向)によっても変わってきます。

夜勤バイトなら勤務日数次第で月30万円が可能なのがメリット

先述したように一回の夜勤で16時間となると、月10回~11回が夜勤に入る限界かと思います(病院の労働基準的にも)。そうなると、単純計算で一回30000円として、×10回で考えると、30万ぐらいが月給になるのではないかと思います。 これは働き方ひとつなので、いろいろだとは思いますが、同じ病院で夜勤専従として常勤職員で雇われていれば、賞与もあるところが多いと思いますし、年一回の昇給もあってもおかしくないと思います。更に、勤続経験が長くなってくると、夜勤リーダーや夜勤専従主任、夜勤専従師長といった肩書きが存在する病院もあるので、役職手当も付加されます。 もちろん、そこに扶養手当や住宅手当も対象の方は入ってくると思うので、35万~40万ぐらいになるかもしれません。そうなると、税金や保険料引かれても手取りで30万も十分あると思います。反対に、夜勤バイトで単発でいろいろな病院で夜勤をされているような方は、本当に一回一回の日給だけになってしまうので、月給となると少し不安定な部分はあるかもしれません。ただ、自分のスケジュールに合わせて仕事に入れそうなので、そういったメリットはあるでしょう。

夜勤バイトの求人は診療所や整形のクリニックなど難しい業務がない夜勤がほとんど

単発の夜勤での募集をしている就業場所は病床数の少ない診療所や整形外科のクリニックの仕事がほとんどです。しかも難しい夜勤業務や重傷者の看護などはほとんどない所ばかりなので、初めて夜勤の単発の仕事をした人でもすぐに業務に取り掛かれるところがほとんどです 夜勤一回での勤務なので、自分の隙間時間をうまく活用してまとまった金額がほしい人にはお勧めの単発の仕事です。 普段は普通に働いている看護師さんも体に余裕があり、二日間仕事が休みの時に単発の夜勤の仕事をしている人もいます。無理のない夜勤業務ばかりなので、旅行や所用でまとまった金額がほしい人や隙間時間で働いてお金をためたい人にはお勧めの単発の仕事です。

看護師の夜勤の単発バイトなら空いた日にちょうどよくWワークにもぴったり

資格さえ持っていればOK(勤務経験は求められると思います)。普段はナースの仕事をしていない人が「ちょっと空いた日に小遣い稼ぎ」というスタイルで働いています。 単発とはいえ勤務先をころころ変えるのは自分自身もストレスになるので、夜勤だけを月に数回入れている人がほとんどです。夜勤の募集は尽きないので「やりたいな」と思うときにいつでも働けます。また、単発バイトのため辞めるときも後腐れなく気が楽です。夜勤1回の給料も高めなので、夜の勤務と長時間の拘束が嫌いでなければかなりいいアルバイトと言えるでしょう。 最近の病院はほとんどが二交代制です。ですので大体夕方五時から朝の9時までの16時間が就業時間になります。普通は正社員で働く場合は一回の夜勤につき、手当が8千円から1万3千円くらいです。 これが夜勤の単発で働くとなると一回の夜勤につき1.5万から2万円で2万円を超えてもらえる病院も最近では多くなってきました。普通にパートで二万円働くとなると日勤帯の勤務を二日働かないと二万円はもらえません。それくらい高い手当がもらえる事になります。

夜勤バイトをするならそれなりのデメリットを覚悟するのは当たり前

単発の夜勤のデメリットとしてはワンツーマンでの指導が無く一人夜勤をする場合もあることが挙げられるでしょう。就業場所によっては患者の診療所などで患者の人数が少なく、難しい業務が少ないですが、夜勤が看護師一人体制のところも多いです。 そういう場所に就業になった場合は夜勤業務の流れを簡単に説明受けただけで一人夜勤をこなさないとならない場合も少なくはありません。急に初めて来た場所で一人で夜勤をする事に不安がある人はきちんと何人体制の夜勤業務なのかを確認したうえで単発の夜勤業務をするか決めた方がいいと思います。 また、場合によってはこき使われることもあります。単発の夜勤で働く場合は受け持ち患者は他の看護師が行うのでほとんどがフリー業務で他の夜勤看護師のフォローに当たることが多いです。 そういうと楽なように感じますが、正社員の夜勤看護師が記録を入力している時にナースコール対応をしたりと業務は難しくない分、いろいろとこき使われることもその就業場所よってはあります。 業務は簡単ですが、座る時間が休憩以外はほとんどない所もあるので、体力的な疲労はかなりの物です。夜勤に入るか決める前に業務内容を詳しく確認してから働くか判断した方がいいでしょう。 夜勤でデメリットといえば「夜中に働くこと」でありますが、わざわざ夜勤バイトをするような方で夜勤が嫌だという方はなかなかいないはずです。他には、単発のバイトのだめ、職場のシステムや慣習がわからないので苦労する場合もあります。一緒に働くナースたちは、人によっては「この人バイトだし」なんてドライに接してくる人も残念ながらいるものです。 また、どのように生活したいのかによっては夜勤バイトは不適当です。例を挙げると、夜勤バイトだけで生計を立てたいというなら、実家暮らしでない限りはひと月に何度もバイトを入れないとまとまった収入は得られないでしょう。 Wワークとして夜勤バイトをするなら、長時間の拘束や生活リズムの変化でもう一方の仕事への影響も始めから考慮しておきましょう。稼げても、心身ともに負担がかかることは忘れないでください。小遣い稼ぎをしても体調を壊すなんて本末転倒ですからね。 多様な働き方があるのがナースの仕事で、夜勤バイトもそのひとつです。なかには夜勤バイトに任せることを嫌うナースや労働組合もいるのですが、現状夜勤バイトに頼らないと人手が追いつかないのです。そのため勤務先の選択肢はとてもたくさんあります。それぞれの勤務条件をよく吟味して、自身の状況にあわせて無理なく働きましょう。

都会と地方で日給の相場が大きく異なる夜勤専従の給料

多少のズレはありますが、勤務時間16:00~8:30(休憩120分)/交通費支給/週1回以上、月4回以上という条件が多いです。物価や最低賃金と同様、夜勤バイトの日給にも格差があります。 「万の位」だけ着目すると、地方では2や3の数字が多いのに対し、首都圏や関西の中心部では3の中に4が混ざっています。 同じ政令指定都市でも、熊本市の相場が20,000円前後に対し、横浜市は35,000円前後になります。だからといって、都会の方が良いとは一概に言えません。 地方では、病院食と同じメニューの夕食と朝食が提供される病院が実在します。空腹で夜勤に入っても、ちゃんと栄養を付けることが出来ます。 更に僻地では、医師を都会から「出張」という形で調達しているところが多く、新しい医師が来る度、そして任期が終わる度に医師団や事務による接待の慣習が昔から続いている病院があります。さすがに宴席には参加しませんが、余りもののオードブルや飲み物が詰所の夜勤者に差し入れられるというアットホームな雰囲気があります。

夜勤専従も同様に月30万が可能な働き方

非常勤とはいえ、夜勤専従は勤務回数が多いほど月給は上がります。月8回もこなせば25万円~32万円となりますね。 一般会社員と同額程度の報酬が期待でき、贅沢をしなければ、家族を養っていける位の収入になります。 ただ、注意すべき点としては、どんな職業も身体が資本です。夜勤が儲かるからといって、シフトを入れ過ぎて身体を壊さないようにしましょう。次に準夜勤の場合を見ていきましょう。 殆どの病院が2交代制をとっていますが、まれに3交代制の病院もあります。17:00~22:00(休憩なし)の準夜帯が時給1,800円、22:00~8:30(休憩120分)の深夜帯が時給2,000円、と設定されている病院もあります。 夜勤専従を希望しているけれど、病院に16時間拘束されるのは難しいという方にとっては、選択肢が広がる条件だと言えます。雇用者側との相談により、「準夜勤専従」や「深夜勤専従」、あるいは大方の人が解放感に浸っている時に働くという「週末の夜勤専従」という求人もあります。働き方は自分次第です。