看護師パートの日給・給料・時給・職場・メリット

パート看護師として働く看護師さん

パート看護師は結婚や出産で退職したママナースが復職、または育休から正社員に復帰したけれど、パートへ働き方を変えるという方が多くなっていますね。看護師のパートは女性ならではの結婚や出産を機に勤務体系を変えたいという30代の看護師さんに人気のある働き方です。 それもそのはず。出産により大きくワークスタイルが変わります。正社員として働いていた頃のように日勤と夜勤をこなしながら子育てをするのはかなり難しいですよね。看護師としての仕事は続けたいけれど、常勤は厳しい看護師さんはパートという働き方を選びましょう!

看護師のパートは休みがとりやすい!

看護師のパートの最大のメリット、それはシフトが自由で気軽に休みをとれることです。常勤の場合は、有給休暇を使うといっても他の正社員の勤務日を確認したりと他の正社員の看護師に気をつかうことも少なくありませんが、パート看護師であれば希望した日にちに休みをとることができます。 特にママさん看護師は子育ての影響もあって固定の勤務は厳しいですよね。パート看護師の勤務日は自分でシフトを申告するため、プライペートを優先し看護師さんの都合に合わせて働く時間を選べるので、大きなメリットと言えます。 パート看護師の求人は午前だけ、週2~3日といったものが多いですし、看護師さんの条件に合う求人を見つけることができれば満足のいく働き方ができる上に、お金も稼げますね。2週間休みをとって旅行に行く!ということなんかも可能です。

時給も高く残業が基本なしのパート看護師

パート看護師は、パートとはいっても時給は1700~2000円程度。(もちろん地方、都心、看護師または准看護師によりますが)一般的なアルバイト・パートと比べて2倍程度の時給で働くことができます。せっかく看護師としての資格があるわけですから、高時給で働かないと損ですよね? 高い時給で働けるパート看護師ですが、残業も基本ないというメリットもあります。正社員となれば残業をしないわけにもいきませんが、パートであれば退勤時間になれば時間ぴったりに病棟を出ても問題はありませんし、逆にそれについて文句を言われるのであればそのことが問題です。 時間単位で働くパート看護師ですから、残業がないのは当然ですし、残業がないのがパート看護師のメリットですからね!委員会にも入らなくてよいところが多いようですし。 看護師のパートの求人は、求人によって勤務時間や勤務日数が大きく異なります。この条件だけ交渉で変更してくれたら応募するのにというパターンもよくあります。その場合はその求人をあきらめるのではなく、施設と交渉してみると良いですよ。どの医療機関も看護師さん不足で苦しんでいるのが現状です。看護師転職サイトのコンサルタントに代わりに交渉してもらうのもありかもしれませんね。マイペースで働けるパート看護師をぜひご検討ください!

看護師パートの職場としてオススメなのは「内科外来」

内科外来のパート看護師はほぼ平日の日中業務なので、子供がいるママでも無理なく働くことが出来ます。いくつか病棟の求人に応募した際も、看護師派遣会社の面接していただいた方から「ご家族構成を拝見すると、外来の方が良いと思いますが」と言われたことが数回ありました。 実際外来に入職してみると、病院事務の受け付けは時間通りに閉まるので、基本的には終業時間通りに上がることが出来ます。 受付時間ギリギリになって救急要請を受け入れ、諸々の処置や検査をしてから病棟や他の病院へ申し送ったため時間外勤務が付いたこともありましたが、例外は年に数える程でした。

病棟での看護師パートは実際どうなのか

正社員となると条件として夜勤が可能であることを挙げている病院が多いですが、パートとして働いているのは小中学生のお子さんを持つママナースで、日勤の方がほとんどでした。 確かに給与の面では正職員とパートでは大きな差があります。賞与が年々上がっていく正職員に対し、パートは何年経っても時給制で定額です。でも、正社員は会議や研究発表などがありますが、パートはそういった時間外のことに関しては強制されません。 やはり給料は気になってしまいますが、家事や子育てをしながら働けるのでそのへんは目をつむっていました。

ママナースが訪問看護のパートは厳しいかも

訪問看護を行うパート看護師は、ケアマネージャーの計画した時間に利用者様宅に訪問し、ステーションでは計画書や報告書などの作成をします。 見ている限り子供が就学前は幼稚園や保育園に親の参加が多い行事があるため難しいです。小学生以上なら続けられますが、授業参観や懇談会は担当のスケジュールによっては諦めることが多いです。 基本的に担当制なので、担当利用者様の訪問を誰かに替わってもらうということが出来ません。経験豊富なベテランスタッフは初見の利用者様でも記録を見てやるべきことを判断出来ますが、替わってもらいたい時間にそのスタッフも担当が入っていると空きが出てしまいます。 そして、利用者様も「知らない看護師が来た」ということで、人見知りをする方もいらっしゃいました。病院側はそれぞれの家庭の事情に合わせて配置や勤務形態を変えてくれたりするので、働き続けたいと思ったら勤務している病院に相談すると良いと思います。

子供が幼稚園や保育園に通い始めた時にパート看護師として復職

ブランクは短ければ短いほど良いです。家庭に長い期間浸っていると、挨拶一つ取っても主婦感覚が滲みます。 ただ、「子供は2人以上は育てたい」「周りに頼れる人がいない」といった各御家庭の事情をふまえて、無理のない復職をした方が良いです。 まず1つ目の復職のタイミングとしては「お子さんが幼稚園や保育園に通い始めた時」です。退職してから数年しか経過していないので多少の医学の進歩にも順応できる上、見た目も中身も〈若い〉部類に属するので、病院側の『働いてくれるだろう』という期待も大きいです。 子供の成長にしたがって勤務時間を増やしたり、やがては正職員ということも視野に入れることが出来ます。一方、毎日のお弁当作り、送迎、PTA活動、をこなすのはやはり大変です。送迎は時間厳守ですし、幼稚園のPTAは必ず何かに所属しなくてはなりません。8時30分から13時まで、といった午前パートで、無理なく勤務されている方が多いようです。

子供が小学生になった時が2回目のパートとして復職するタイミング

次に多い復職のタイミングとしては子供が小学生になる時です、正職員で勤務していて、出産前に退職した看護師が、子供は社会性と自立心を身に付ける時期になり、小学校では給食も始まる、両親は遠方だけれども、とりあえず健康、両親の介護が始まる前に自分のキャリアアップを計りたい、といったこともあってこのタイミングで復職します。 低学年のうちは午前パート、高学年になったら1日パートも可能ですが、学校が夏と冬の長期休暇に入ると、夏は自転車や水の事故、冬は室内のストーブなどが心配です。 緊急時に備えて、病院や内線番号を大きく書いた紙を自宅電話に貼っておいたり、子供が外出する際に持たせるようにします。火の出るストーブは大人がいない時は使わないように指導し、電気暖房機と電気コタツ、ウォームビズで過ごすなどの工夫で乗り切ります。 ガスコンロなども子供だけでは危険なので、昼食はお弁当を作っておいたり、お皿に焼きそばをよそってラップを掛けておき、電子レンジで温めるだけでいいようにすると安心ですね。