看護師辞めたい
Nurse

派遣看護師とパート看護師・アルバイト看護師の3つの違い

Q

派遣・パート・アルバイトの収入の違い

A
派遣看護師は、パート、アルバイトに比べ時給が高い傾向です。即戦力として、また常勤のように働いてくれることを期待しての時給です。 パート看護師の場合、生活や時間を調整できれば、週に何回か何時間だけ働くことができるといった安定した仕事ができ、一定の収入を得ることが可能となります。ただし、突然の子供の病気で欠勤というリスクはあります。 アルバイト看護師で学生である場合には、テストで忙しいときやサークルで遠方に行くようなときもあるでしょう。その場合はアルバイトの時期を調節して働くことができます。しかし、働けるときは収入が多く、仕事以外で忙しいときには収入が少ないなど、収入に関する不安定さが見られます。
Q

派遣・パート・アルバイトの雇用主の違い

A
大きな違いは雇用主の違いです。派遣看護師は、病院に直接雇用されるのではなく、派遣会社に雇用されそこから派遣契約を結んでいる病院に派遣される看護師のことをいいます。 それとは異なり、パート看護師とアルバイト看護師は病院の直接雇用になります。そもそもパートはパートタイマーという名の通り、決められた常勤の労働時間より短い時間働く労働者のことで主に主婦などを対象にしたよび方です。 反対にアルバイトは、パートと同様決められた常勤の労働時間より短い時間働く労働者をいいますが、学生などを対象にしたよび方です。法律上特に定められた区別はありません。 派遣看護師は、勤務できる日を選んだり、夜勤専門の勤務を選ぶなどあらかじめ自分の希望を伝えそれに沿う派遣先を選ぶことができます。つまり、比較的自分の自由な時間を確保でき、自由な働き方ができるのです。 パート看護師の多くは結婚後、出産後に希望してなる人が多いです。つまり、育児などもあるために自分のことだけを考えて勤務を選ぶことができない、家族や生活をすべて含めて仕事の時間や働き方に制約があることが現状です。そのため昼間の短時間勤務などが多いですね。 これに比べアルバイト看護師は、未婚で学生であることが多いので、自分の時間だけを調整して働き方を考えることができます。 この働き方に対する病院の考えは、派遣看護師は足りない看護人員のピンチヒッター的存在として、その即戦力に期待しています。一方、パート看護師に対しては、経験は豊富であるが、子供のことなどで急に勤務を休まれる可能性があるという不安要素を抱えることになるでしょう。またアルバイト看護師は経験が浅いので、重要な仕事を任せることはできないが、仕事を急に休まれる可能性は少ないだろうと判断し雇用することが多いです。