看護師辞めたい
Nurse

ブランク明けの看護師が復職する時に不安な2つのこと

Q

ブランクが響いて看護師としてのスキルが落ちている

A
もう一つは業務の面ですね。あのバタバタとした現場に順応するにはどれくらいの期間がかかるか不安ですね、最初はとても疲れてしまうかもしれません。少しずつ、現場のルールや物品の場所、暗黙の了解などを覚えていかなければなりませんしね。あとはナーシングスキルでしょうか、ブランクはやはりここに大きく現れます。 産休前にバリバリとできていたことがすっかりとできなくなっていてショックだった、ということはよく聞きます。特に一番聞かれるのは「採血がヘタクソになった!」という声です。ナースにとってこれはショックです。採血のやり直しを何度もしているととても不安になってきます、「新人ナースでもないのに採血ができないなんて・・・」。 新人時代は苦い思い出をしたナースが多いでしょうし、ひとつのプライドでもありますね。また、周りのスタッフにも「採血できないの!?新人に戻ったわね!」なんて思われたくもありません。勘を取り戻すまでは不安が続いてしまうかもしれません。
Q

同じ部署に戻れるとは限らない

A
産休育休に入って、子育てにあくせくしながらも少し給料があるのは嬉しいですよね。さて、そんな期間も終わりに近づいてナース復帰の日が迫ってきました。子育てとは違うあの忙しい日々が戻ってくるのです。色々な不安が襲い掛かってきますね。 まず、病棟勤務の場合は復職後、どこに配置されるのでしょうか?産休前に働いていた病棟と同じであれば多少は安心でしょうけれど、産休時に欠員は補填されていることが多いので、別に欠員が出ている病棟に配属されるかもしれません。正社員の場合は異動も受け入れなければなりませんしね。 どうしても以前いた病棟に戻りたいとなると、管理職に相談する必要があります。また、晴れて以前の病棟に戻ったとしてもスタッフが殆ど入れ替わっていた・・・なんてことは珍しくありません。クリニックでも、他の施設でもそれは同様で、ナースは入れ替わりの激しい職業だと言うことを思い知らされます。