看護師辞めたい
Nurse

ママナースが産休育休をとりパートでなく正社員で復職するわけ

Q

現実的には正社員での復職を諦めてパートへ

A
幸いにして母子ともに健康に出産を終えて自宅に戻っても、周りに協力者がいない、保育所に入れないという理由から、正職員の継続を諦める方がいます。 勉強して、看護師になって、就職して仕事を覚えて、というこれまでの道のりを考えると、出産前は「正職員として産休育休を取って復帰する」という道しか見えていませんが、実際子供を産んでみると自分一人では解決出来ない問題が生じ、解決のための選択肢の一つとして「パートになる」ということが見えてきます。 病院側としては、能力のある人材を確保しつつ、給与を抑えられます。本人としては、待遇は変わったけれど、これまでの仕事を継続でき、会議や研究発表などの強制はありません。 なにより、夜勤が無いので子供といる時間が増えます。 ただ、パートになった最初のうちは給与明細を見て、正職員だった頃と比べて空しさに打ちひしがれることがあるかもしれません。そんな時は夫の給与明細を見ます。「児童手当」とみると、『ま、いいか今はパートで』と思えるはずです。
Q

ママナースが育休後正社員で復職する理由

A
看護師に限らず、一度家庭に入った女性が、育児が落ち着いた頃に復職することは難しいです。パートの求人は多いですが、正職員としてのポジションを確保しておくために、退職せず正職員として「産休、育休」を取ります。 管理職になっている方は、その経験を経て管理者になっておられる方が多いです。妊娠中は夜勤も、病院の規定通りの週数までは免除されないため、切迫流産や切迫早産になるケースもあります。 「切迫で入院、そのまま育休」という方も多いですね。10㎞ほど離れた職場と義実家、その中間地点に自宅があり、子供を預けるために出勤前と退勤後自家用車で往復していた方もいらっしゃいました。 保育所の無い土地だったので、仕事を継続するにはそれしか方法がなかったからです。義理のご両親に「暗にお金を要求された」という話を耳にしたこともありましたが、キャリアを積んで今では管理者になっています。