看護師辞めたい
Nurse

子育てが落ちついてパート看護師として復職するときに不安になる4つのこと

Q

家族の理解を得られるのか

A
数十年前にやはり産休を経験してキャリアを積んできた母親は、復職した娘の苦労をいたわりながら、「お乳飲んで吐かないなら大丈夫よ」といった無責任かつ的確なアドバイスをくれます。 反面、ずっと専業主婦だった母親は娘と孫を気遣いつつ、「そんなにしてまで仕事続けなきゃならないの?」とキャリアアップの阻害因子となることが多いです。 夫は子供に妻を取られた挙句、次は仕事に妻を取られて、育児や家事に協力的に見えても潜在意識は「赤ちゃん返り」します。おかずを一品特別に用意する、子供より先に食事を用意するなどの付加価値でフォローしましょう。 バインダーだったのが復職したら電子カルテになっていた、という場合でも、端末機械が優秀なのですぐ馴染めます。 一度でも経験したことがある手技なら、他の職員の実践を見せてもらって思い出すことが出来ます。10年以上のブランクは「浦島太郎」ですが、1・2年間なら勘を取り戻すのは早いです。
Q

復職明けは休みボケが不安

A
慣れない育児とはいえ、産休中は基本的に自宅で、自分と子供のペースで生活できます。復職によって、「8時30分の出勤には子供を8時15分に預ける、そのためには8時5分には自宅を出る、朝食や支度があるから6時起床、夜泣きがあるから寝るのは22時」といった、時間を逆算する生活が始まります。 生活のリズムが出来てしまうと、多少の子供の不調や天候不順などの予期せぬ出来事にも対処できますが、身体が慣れるまでは緊張します。 産休を経験している職員が多い部署は「お互いさま」感覚があり、子供の体調不良で休む際も「うちの子もそうだった」と共感してくれて、回復して出勤しても「大変だったね」と声を掛けてくれることが多いです。 「それ位のことで大げさな、私の時は、」と話が始まる方も中にはいらっしゃいますが。独身者やお子さんのいない方が多い部署では、冷たい、というのではなく、「甘え」という印象を持たれがちです。どちらにしても、一職員としてきちんと仕事をすることが大切です。