看護師辞めたい
Nurse

パート看護師として夫の扶養内で働くために注意すべき3つのこと

Q

同じ部署に所属するパート看護師と休みが重ならないようにする

A
子供の夏休み、特にお盆の時期は、夫も仕事が休みのことが多いので、家族揃って旅行や帰省に出掛けようと誰しも考えます。パートで勤務しているからには似たような家族構成の職員が多いので、休暇の希望も重なりやすくなります。 パート看護師でも有給休暇を取ることは権利ですが、パート看護師が不足すると業務に支障が出る恐れがあります。例えば、介護療養病棟の入浴日。土日祝日は元々人員が少ないため、入浴日を平日に設定している部署が多いです。 パート看護師が入浴介助を担当することで、夜勤も行う正職員は病棟全体を把握することができ、看護計画や記録の時間が確保できています。複数名のパート看護師が休むことによって、正職員が介助や処置を担当することになり、シフトが厳しくなる部署もあります。 「お盆休みは、お墓参りで親族が集まる人に譲る」「子供の受験で2月に休みを取るので、年末年始はカレンダー通り勤務します」などパート看護師同士の調整が必要です。 正職員が昼休憩に入る時間、廃棄物の分別や詰所内の清掃をパート職員の担当にする部署があります。退勤時間を超過しても残業手当にカウントされず、カウントされても扶養の範囲を超える恐れがあるため、要領よく、かつきちんと整備して退勤することで、信頼を保つことが出来ます。 残業にならないように工夫するのは大事なことですね、というのも稼ごうとうい意識で働けば働くほど税金がとられてしまうので注意しましょう。
Q

パート看護師が注意したい年収130万円の壁

A
社会保険(健康保険、公的年金)での扶養範囲は、「妻の年収が130万円未満」と定められています。健康保険料は自治体によって違いがありますが、おおよそ月額5,000円、国民年金保険料は15,020円です。合計すると月2万円、年間24万円となります。 例えば年収140万円なら、社会保険料を納めると手元に残るのは110万円某。年収が130万円から150万円の間なら、130万円未満にパート収入を抑えた方が賢明です。平日午前中のパート勤務でも、看護師の時給は高いため、自分で出勤日数を計算しないと130万円の壁は越えてしまいます。 「毎月第2と第4の金曜日は休みます」と決めておいたり、「お盆前の安い時期に旅行に行くので、休暇を貯めます」という方法もあります。