看護師辞めたい
Nurse

看護師夜勤のバイト・夜勤専従で働くにあたって注意したい3つのこと

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夜勤で働くことによる体調面へのリスクを認識

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看護師が夜勤バイト,夜勤専従として働くうえで体調を壊しやすいということがあります。これは夜勤の生活リズムに慣れてしまえばあまり問題になることではないそうですが、やはりホルモンバランスもくずれやすくなりますし、昼間の睡眠は夜間の睡眠に比べると充分に休息がとれていないという実験結果も出ているそうです。 医療機関に関わらず、建設業や流通業などあらゆる職業が24時間体制の現代ですので、人間の身体はやはり夜行性ではないため、太陽の下で活動し、夜は休むように作られています。 時差ボケ状態が続くと体内時計に狂いが生じ、体温調節やホルモンバランスに影響を及ぼします。夜勤明けの日はたとえクタクタでも、日中は昼寝程度に止めておくことで、ホメオスタシスの働きで良質な睡眠リズムを取り戻すことが出来ます。 普段の勤務で「夜勤のほうがいい。得意だ」と感じていても、夜勤だけの勤務になるとまた違ってくるそうです。とくに正社員として夜勤専従を選んだ場合に「継続はむりだ」と数か月で退職してしまうと履歴書にもそれが残ってくることになります。もちろんそれは次からの転職では不利になってきます。
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看護師の夜勤バイト,夜勤専従をすることによる子供への影響

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夜勤バイト、夜勤専従は報酬が多いことがある反面、退職まで長期できるような仕事ではないことがほとんどでしょう。アルバイトとして時折働く分には問題ありませんが、夜勤専従の正社員としてはたらくのであれば今後のライフスタイルをしっかり考えて計画・予測することが必要です。夜勤専従が無理だと判断した場合、日勤もさせてもらえるのかなどの確認をしておきましょう。 特に子供がいるママさんナースの場合よく考える必要があります。夜勤専従で正社員だと、月に9回の夜勤程度だそうです。夜勤専従といっても毎晩家にいないわけではないのです。 子どもが保育園など通い始めると保育園のイベントなどもありますし、また子どもが小さいと病気になりやすいものです。 急な病気のときには病院を受診させたり、保育園のイベントに参加してあげたいという気持ちから夜勤専従で働き始める方もいらっしゃるようですが、よかれと思って夜勤専従になってもそれを子どもが望んでいないこともあります。 毎晩ではなく、旦那がみてくれるにしろ、小さい子どもにとって夜に母親がいないというのは大きい不安があったりさみしさを感じさせてしまいますよね。 夜勤は限られたスタッフ数でこなしていかなければならないものです。もしパートナーの看護師が新人だったり不慣れだったりするとなにか急変だったりトラブルがおこると、ほかのスタッフができないことを自分が負担しなければなりませ。それはまだいいでしょう。 もし自分が迷惑をかける側だったら…。何事も万能な看護師などいません。夜勤バイト,夜勤専従を選ぶのでしたら自分の得意分野に合った職場に配属してもらうようにしましょう。 というのもほぼ毎日バイタルチェックと経過観察だけ。記録も、検温板と「巡視 特変なし」の連続。「病院」というカテゴリーにも関わらず、患者さんが急変すると救急車を要請する。そんな職場であっても、決して油断は出来ません。 「とりあえず」「万が一の際の」という位置づけで、器材庫の片隅に輸液ポンプがあったり、救急カートにしっかり挿管セットやボスミンなどの「劇」マークのある薬剤が存在しているならば、急変時の一連の手順は把握しておく必要があります。 少なくとも医師に求められた時に聞き返すことがないよう、必要物品の名前は分かるようにしておくと良いです。腕を選ばないルート確保が出来る能力も必要です。