看護師辞めたい
Nurse

看護師があえて夜勤バイト・夜勤専従として働く4つの理由

Q

夜勤バイト・夜勤専従で稼ぎなら生活リズムをつけたい看護師

A
日勤と夜勤の繰り返しよりは夜勤だけで仕事をしたほうがリズムをつけやすいという人もいるようです。日勤だけでも生活リズムは整います。むしろその方がより健康的な生活リズムをつけることができるでしょう。しかし日勤だけだとどうしても給与が大きく減少してしまいます。 看護師の給与は夜勤してなんぼの世界ともいえるでしょう。その点、夜勤専従だと給与もしっかりもらえて夜勤だけのシフトなので生活リズムをつけやすいというのが夜勤のみで働く理由となるのです。 看護師で夜勤専従として働き続けるのにはやはりそれなりの覚悟が必要になってきます。よく聞くパターンとしてはいままでの職場を退職して、次の職場があまり決まっていない場合の「つなぎ」です。 夜勤専従だと就職面接の行われる昼間に自分の時間を取ることができます。つまり、次の職場を探すのにハローワークにも通う時間も充分にありますし、急に面接の日程を提示されても対応しやすいものです。また夜勤専従はアルバイトにしてもそれなりの額をもらえるので生活が苦しくなることはそうありません。 「つなぎ」の期間を「試用期間」と考えて働く人もいます。これは職場から試用されているのではなく、「夜勤専従でやっていけるのか」と自分が使用しているのです。次の職場を探しつつも、夜勤専従が自分に合っているのか・これからも続けていけそうか、を試しているという状況です。 もし夜勤専従をやってみて給料も多くもらえることを実感して、自分の生活スタイルにもあっていると感じれば今後夜勤専従で正社員として働いていくという選択をしていく人もいます。
Q

日勤のめんどくさい仕事をせずに現場での業務だけに集中したい看護師

A
20代後半の独身の女性の看護師さんにたまに見かけるのが、最初は日勤夜勤の交代制勤務でしたが5年目を過ぎ、部署でも中堅クラスになってきたため、通常の業務以外に新人教育担当の仕事を割りあてられますよね。 そこで、かなりストレスを感じるようになり、残業も増えてしまったため、そういった通常業務以外の仕事をしたくないために、夜勤専従に代わるというパターンがあります。 夜勤だと日勤をしないために日勤帯に行われるような会議や新人教育には介入が難しいため、教育委員会とか感染委員会とか、業務改善委員会などといった患者さんに関わる仕事以外の役割は外してもらえるルールになっているところも多いので、それを理由に夜勤専従になる人も居ます。 40代の独身の女性の看護師で、これまでもほとんどの病院で夜勤専従をやってきたという、夜勤専従のプロのような方。趣味がライブに参加することで、平日土日問わず、数多くのライブに参加し、遠征をしたりすることもよくあるそう。そういった条件にマッチしているのが夜勤専従という働き方です。 夜勤明けは朝仕事が終わってからはフリーだし、翌日は休み、更にそこに有給などを組み合わせれば長期連休にすることもできます。そうやって勤務をうまく調整し、プライベートを充実させたい人は夜勤バイトや夜勤専従に向いているでしょう。 夜勤専従では夜勤前の時間はフリーです。夜勤に備えて休息する人もいれば、ショッピングや友人の時間を楽しむ人もいるでしょう。これはとくに独身に多い夜勤専従を選ぶ理由で、女性は結婚して子どもが産まれれば夜勤専従は不可能ですが、男性では夜勤専従も可能であることが多いでしょう。 40代で既婚の女性の看護師さん。小学生の女の子2人の母親です。夜勤に行く時は近くに住んでいる両親に預け、その時間は割り切って、離れ離れになります。 でも、小学生なので自分のことはもうある程度自分でできるし、我慢も覚えているので夜勤をしても大丈夫。その代わり、帰ってきてからの夜勤明け、翌日の休みは子供のためにしっかり時間を作ります。 日勤夜勤の交代制に比べると、日中の時間はたくさんとれるようになるため、子供とのコミュニケーションを増やすことはできます。