看護師辞めたい
Nurse

子供のいる看護師が夜勤バイトに入るとき子供をどうしてる?

Q

近くに住む自分の両親か配偶者の両親に面倒を見てもらう

A
上で述べたことはどちらかというと、都会に多いパターンかもしれません。自分や配偶者の両親が近くに住んでいない場合は前者のようなシステムが非常にありがたいと思いますが、やはり保育士とはいえ、他人に預けるというのは気を遣います。 地方に住んでいるナースに多いのは、やはり近隣に住む両親に預けるパターンだと思います。特に自分の親ならば、気を遣うことも少ないでしょうし、子供も小さい頃から可愛がってくれた祖父母なら、一緒にいて楽しいし、安心して任せて夜勤に行っている方が多いです。 ただ、自分たちの年齢からみた、その両親ともなると、もう60代を超えるような方も多く、子供の面倒を見るのは体力がいることで、負担があるのも事実です。やはり感謝の気持ちを日頃から伝え、良好な関係を保っていくことは大切だと思います。 そして、両者ともにいえることですが、夜勤はとにかくママナース本人にとってもかなり体力的にも厳しいもので、そこに子育てとなると、更に体力を使うものなので、日頃から体調管理や心身ともに疲労をためこまないようにしていくことが何より大切です。 二世帯同居で、完璧過ぎて騒音に近いほどの見守り体制が整っている、自分よりも夫の方が女子力が高い、周囲が自分の看護師としてのキャリアアップを応援してくれている、そのような家庭なら、安心して夜勤に従事できます。 しかし、油断は出来ません。夫の定時退社が困難になり、保育園のお迎えに支障をきたしてきた、祖父母の介護が始まり、助っ人の実母が体調を崩したなど、思い描いていたサポート体制が予想だにせず崩れることもあります。 核家族やシングルマザーなどの事情があると、出産前から子供の預け先に悩みます。24時間体制の保育園が併設された病院もありますが、まだ数は少なく認可外も多いため、検討の際には設備や保育士数の充足度も確認したいです。 子供が1人で友達の家に遊びに行くことが出来るようになっても、黄昏時に暗い家に帰宅するのは子供心に淋しいものですし、防犯の面からも心配です。 勤務が無い日は問題ありませんが、「学童保育」を利用する方法があります。もちろん、夕方に迎えに行くことが出来る家族かシッターサービスが必要ですが、だんだん日が暮れてくる気配を感じながら家に1人で誰かが帰って来るのを待つ、ということはありません。 小学校→学童保育→シッターさんが習い事に送る→家族が迎えに行く、という連携プレーをされている方もいらっしゃいます。見事に子供が守られていますね。 学校に部活動や通塾などが加わり、平日は1日の半分以上を外で過ごすことが多くなります。個人差はありますが、火の元と戸締りに気を付けることが出来れば、大人が居なくても一夜を過ごすことは可能です。 ただ、夜勤入りの朝に「いってらっしゃい」と別れた後、次に顔を合わせるのは30時間以上経った翌日の夕方です。ハグなどの愛情確認も大切ですが、最低限行うべきは「事務連絡」です。弁当の必要な日、教材費の集金、1人2枚ノルマの雑巾提供、保護者会の出欠確認票。 学校からのお便りの確認を怠ると、子供の進路にも影響します。中学高校とも3年生になると三者面談の日程希望票が渡されます。職業婦人が増えた現代。夕方から夜にかけての時間を希望する保護者が多い中で、こういう時にも夜勤のメリットを発揮できます。
Q

看護師の夜勤バイト中は子供を院内保育所・託児所に預ける

A
特に私立・民間の総合病院に多い傾向ですが、最近、院内保育所・託児所でも24時間体制になっている施設が増えてきています。保育士の数や勤務体制までしっかりと整備し、夜勤をやるママナース対象に安価に預けられるシステムが構築されてきています。 そのため、夜勤入りまでの間は面倒を見ますが、夜勤に入る前に院内保育所に預け、夜勤明けで帰るときに迎えに行くという方が周囲でも多いです。なかなか、公立保育園など一般の保育園では夜間見てもらえるところはないため、病院特有の事情を加味したことで、非常にありがたく人気もあるのですが、勤務時間帯のみの預かりというところも多いため、夜勤入りや夜勤明けでは面倒を見なきゃいけなく、かなり体力的にもハードだといわれています。 夜勤をやっている時間帯だけでなく、夜勤前後の時間もフォローをする体制を整えていくとが夜勤バイトをする看護師さんにとっても子供にとっても大事なのです。