看護師辞めたい
Nurse

夜と朝で異なる看護師が夜勤勤務で本当にきついと思う2つのこと

Q

朝の採血がなかなか取れない

A
夜勤を行っていて、朝の6時くらいから日勤が来るまでの8時半までが夜勤看護師にとって一番忙しい時間帯です。患者は明け方6時ころから徐々に起き出してくるので、検温や採血に回りますが、この採血が一発でなかなか取れないとしんどいです。 一回失敗すると、気の焦りが出るので、次も失敗する可能性が高いですし、その日一日がなぜかすっきりしないのです。一発採血!これが夜勤の看護師の目標の一つです。 朝一番の手術に合わせた手術準備も大変ですよね。平日の午前中は外来があるから、手術は朝一番からあることは少ないけれど、土曜日にまとめて朝から手術を入れる医者っていませんか? 正直をいうとこの土曜日の朝から手術を入れられると、その準備ために看護師は大変しんどい思いをすることになるのです。 朝からの手術の場合、その手術準備は明け方の夜勤帯から始めます。剃毛をして、お風呂に入ってもらい、術着に着替え、点滴をする。先生が回診に来ると術野にマーキングをする。これらの準備を朝の時間に行うことは本当に時間との闘いです。 また一人で入浴できる患者ならいいですが、高齢で介助が必要な場合、朝から入浴介助をすることもあります。また入浴できない状況の患者は、全身清拭などもしなければいけませんよね。正直をいうと日勤看護師に任せたい!でも夜勤看護師の義務である…更にしんどいなと感じる瞬間です。 病棟によりますが、食事介助が必要な人が入院している病棟もありますね。多くの場合、早出で出てきたパート看護師や助手さんに任せて食事介助を行う場合もありますが、患者によっては食べるときのギャッチアップの角度が決められていたり、誤嚥する可能性が高くほかの人に任せることができない場合もあります。 そんな時、お願い早く食べてーと思いながら食事介助をすることも。焦らせるのは誤嚥の危険性もあるので本当はいけませんが、内心ではいつも思っています。その食事介助がスローペースであると、私たちの集中力どんどん低下し、今度は睡魔との戦いに…ってこと経験にないですか? それまでの患者が朝起きてから、検温、モーニングケアと必死で仕事をこなしていたものが、ここにきて睡魔との戦いをすると自分のペースがすっかり乱れてしまって、あとの業務に影響をおよぼすってことも実際あるんですよ。しんどいなあーと感じる瞬間です。
Q

自分と性格が合わない、おしゃべりな看護師との2人夜勤

A
夜勤をこなすためには夜勤の相手がカギを握ります。自分と気の合う人ならば楽しく夜勤ができるのでいいですが、合わないなあと感じる人とはなかなか狭い詰ナースステーションの空間で二人きりで夜勤の時間乗り切るのはしんどいことなのです。 私が夜勤をしていた時には、なるべく勤務表で夜勤の相手をチェックしないようにしていました。なぜなら夜勤の相手を知ると夜勤の前から憂鬱になるからです。でも夜勤にいってから、あっ今日はこの相手かと思うのもしんどいと思う瞬間なんですが… また、おしゃべり好きの同僚と日勤は一緒だと楽しいけど、夜勤はちょっとと感じる人は少なくないはず…なぜなら夜勤の時は自分しか相手をする人がいないので、話を聞かなくてはいけないですよね。しかし、自分もやるべきことがある、早くやってしまいたい。でも話も聞かなくてはいけない、そんな葛藤を胸に会話の相手をすることになるのです。 特に先輩看護師が相手の場合。そんな時しんどいなと思う瞬間です。先輩看護師は重症の患者を抱えていて、私より忙しいはず。それにも関わらずおしゃべりの時間はあるのですから不思議です。まだ未熟な私は、重症患者を持っていなくても仕事は終わらないのに…。おしゃべりは仕事の時じゃなく、仕事以外の時間にしてほしい、いくらでも聞きますから…と祈りたくなります。 あまり休憩を取りたがらない同僚っていませんか?そんなに忙しいはずはない、しかしラウンドにいったらなかなか帰ってこない。記録もそれほどたくさんあるわけではない、でもなかなか終わらない。 何か仕事を見つけて自分なりに仕事をする、その姿勢は素晴らしいのですが、自分まで気を使ってしまい、なかなか落ち着いて休憩ができないのです。しかもそのような人に限って、休憩していいよと声をかけてくれない。 私は自分の体調を壊したり、睡眠不足でミスをすることも避けたかったので、休憩を取るようにしていましたが、その同僚と一緒の夜勤ではしんどいなと思うことがたびたびありました。