看護師辞めたい
Nurse

看護師が夜勤バイトをしないほうが良い職場、楽に仕事ができる職場の特徴

Q

患者さん対応以外の事務仕事や翌日準備が夜勤帯にない職場でバイト

A
日勤夜勤で行う業務というものは病院個々によって違いますが、基本的に夜勤帯は患者さんが寝ていて、検査や手術も行わないために、夜勤の間に事務仕事(カルテ整理)やナースステーションの掃除、翌日の入院・検査・点滴の準備などの業務が入ってくる病院が多いです。 しかしながら、夜勤帯には予期せぬ事態、例えば患者さんが転倒したり、緊急入院が入ってきたり、更には緊急手術、急変といったものが起こる時もあります。そういった状況になると、患者さんへの対応だけで手一杯になり、事務仕事や翌日の準備などに回せる時間がとれません。 そうなると、翌日の日勤帯にまで影響を及ぼすことになり、準備不足で支障が出たりします。また、夜勤帯の看護師も休憩取れず、更には夜勤明けに何時間も残業というとてもハードな状況に陥ります。こういった背景もあり、夜勤帯にはできるだけ仕事を残さないようにしようという配慮がなされている職場だと、楽なのではないかと思います。 上記で挙げたような業務は、看護助手や病棟事務の方に分担していたり、日勤帯の業務として終えていたりすれば、夜勤帯には患者さんへの対応のみとなり、基本的に患者さんの状態が落ち着いていれば、負担の軽い状況で夜勤バイトができるのではないかと思います。 夜勤帯の病棟看護師は、その時、入院している患者さんを見るだけでも大変です。仮に病床が満床ならば、それだけ患者さんからの訴えや要望も増え、ナースコールも増えます。 そこに、外来の対応、救急車の対応を病棟で賄うとなると、かなり厳しいです。更に緊急入院ともなれば、その対応にも追われてしまいます。総合病院、大学病院、市民・県立病院クラスであれば、外来当直看護師や救急部門も充実しているため、病棟はそこからの緊急入院がない限り、無関係となることが多いですが、やはりそれでも重症患者が緊急入院となれば、大変なことには変わりないです。 そうなると、夜間の救急対応を行っていないような規模の病院(あまり多くはないですが)であれば、緊急入院に繋がるケースも少ないため、そういった不測の事態に巻き込まれることもなく、割合、落ち着いて楽に夜勤バイトできるのではないかと思います。
Q

夜勤をする看護師が自分一人しかいない,仮眠がとれない病院

A
看護師で夜勤アルバイトをする人には夜勤アルバイトを掛け持ちする人。看護師で勤務しつつダブルワークとして単発などで夜勤をする人などが多いものです。 とくに単発で夜勤をする人にとっては生活の主になる仕事に悪影響のないように夜勤のアルバイトを選ばなければなりません。夜勤のアルバイトをする職場を選ぶうえで注意するべき点を挙げたいと思います。 夜勤をする看護師の人数はどこで夜勤バイトをするかにおいて非常に重要な要素となるものだと思います。どんなに仕事のできる看護師であっても、アルバイト程度の頻度でしか入らない病棟だとシステムを充分に理解することも難しいですし、物品の場所の把握をするのも難しいでしょう。 そうなると看護師が自分一人の状況で日常ではないことが発生した場合、迅速に対応することが困難でしょう。 なにかあった場合は個人の責任を問われることがあるかもしれません。報酬も大切ですが自分の身を守ることがもっと重要です。 また夜勤のバイトの給与だけでは生活が難しいので、夜勤バイトに入るのはおそらくは他の病院に勤めていたり他の仕事をしている人が多いことでしょう。なので仮眠や十分な休息がとれないと体調を崩しやすくなりますし、最も重視している自分の本業にも影響してくるかもしれません。 仮眠などの時間はどこも設定してあるのですがそれが本当にとれているのかを知るのは個人では困難でしょう。看護師の紹介会社などはそういったところまで踏み込んで調べてくれるところもあるので利用してみると良いでしょう。 たとえ夜勤のアルバイトでも残業を課せられる病院もあります。アルバイトというちょっと気軽な感覚だけでいってしまうと夜勤で疲れ切った身体にさらに残業で負担をかけてしまうということになりかねません。 ハローワークの募集にかかれている残業時間などはなかなかあてになるものではありませんので看護師の求人に特化した会社などに登録して情報を得るのが良いでしょう。 では看護師さんが夜勤バイトをする上でどのような職場が理想的なのか、どのような職場が楽なのかを看護師さんの声をもとに考えてみます。