看護師辞めたい
Nurse

看護師の夜勤経験者なら絶対にわかる夜勤をしているとよくある4つのこと

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回復期病院で働く看護師の夜勤あるある

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家に帰ることを前提に尿意のある人は、夜間もトイレに連れていくことが前提。夜間のコールの8割はトイレコールなのです。頻尿のおばあさんも多く、30分ごとに行く人も多いです。 一人だけならともかく、何人もいると座る暇もないくらいです。ステーションに戻ってきたと思ったら、またコール。誰が催眠術でもかけてといいたくなります。 また回復期病院のため、食事はみなさん食堂で摂っていただきます。その時に歩行練習を監視下で行ったりするのですけど、高次脳のためか、元からの性格なのか待てない人が多いです。 病識もないため歩いて行ってしまったり、動いてしまったりと夜勤者は転倒させるわけにもいかず、疲労もピークに達します。それでも転倒してしまうと申し送りのあとにレポートを提出しなければいけないのです。朝食後の薬もそこで内服していただくのですが、配るのも必至です。眠たい時間に誤訳をしないために栄養ドリンクは必須アイテムになってます。 「僕は、いつも診ているわけじゃないからわからない」何のためにここにいるんですか?と言いたくなる当直医が多いです。医者不足で派遣会社からアルバイトで来ている医者も多く、こんな発言もよく聞きます。 呼ぶと不機嫌な顔で病棟に上がってきたり、「何かあったら呼んで」と転倒した患者さんを診察してもらおうと思ったら、言われました。何かあったてからでは間に合わないから診察してくださいと言っているのに、はっきり言って給料泥棒です。ちなみに、朝7時頃に電話したらもう帰っていないこともありました。 「ありがとう」「大変ね」と言われるとこんな夜勤でも患者さんからの労りの言葉がなによりも嬉しくなります。
Q

ある人が夜勤に入ると急変や救急車がよくあたり多忙になる

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夜勤はいろいろなメンバーでローテーションされ、部署の管理者である師長又は主任が勤務表を作成し、経験年数や能力関係を見て、バランスを考えて組みます。そういった状況だと、同じ夜勤のメンバーとしてこの人と当たったときはどうだったとか、この人と当たったときはどうだったかとか、覚えていたりするし、スタッフの中で話題になったりします。 うちの病院で実際にあった話ですが、ある夜勤リーダーさんが、他病棟から人事異動で降りてきました。その人は、夜勤専従の看護師さんで、先輩の話によると、昔から嵐を呼ぶ女として有名だったよう。自分と同じになったらどうしようと心配していたら、案の定、早速夜勤が同じに。心配していたら、やはり、悪い予感は当たり、夜勤開始と同時に、早速、救急車が来て、その人は対応に。 うちの病棟に入院になり、てんやわんやとなっていたら、今度は、今日は大丈夫だろうと思っていた末期ガンの患者さんが急変。亡くなってしまうわ、で朝までバタバタ。やっぱり本当だったんだ、とびっくりしました。その方のその次の夜勤の日は、自分が日勤でしたが、夜勤帯に入ったら、早速、入院患者さんの調子が悪くなり、緊急手術になってしまうわ、また救急車は来るわで、もう笑えないくらいの状況でした。 逆に、この人と一緒のときはいつも暇~という人もいたりしますが、こういうあるあるってその人が持ってる運とか関係しているのでしょうか、いつも不思議に思います。 夜勤は夕方4時頃から仕事に入り、朝9時頃に終わるというパターンが多いと思います。そのため、夜勤入りの日は人それぞれですが、大抵は直前の昼過ぎぐらいまではたっぷり寝て、夜勤でできるだけ眠くならないよう備えてきます。 準夜帯といわれる、夜0時~1時くらいまではなかなか眠くならないですが、深夜帯に入ると、眠くなってきます。業務的にも、この時間帯はナースコール対応だったり、2~3時間毎の巡視や事務仕事くらいなので、落ち着いていることが多いです。 そのため、この時間帯から交代で仮眠休憩に行くことが多いです。さぁ、寝るぞと意気込んで休憩に行きますが、実際は、あの患者さん大丈夫かな?とか現場のことが気になったり、スマホや携帯を触ったりして、ついつい寝ずに終わってしまうことが多いです。 まぁ、あんまり眠くなかったから大丈夫だろうと油断していると、朝方5時~6時くらいに急に眠たくなってきます。逆に、仮眠で寝たときは、この時間にあまり眠くならなくて、不思議な感じです。