看護師辞めたい
Nurse

看護師が夜勤でミスをしないため必ずやるべき6つのこと

Q

夜勤中に患者が急変した時にはすぐに医師を呼ぶ

A
夜勤中に患者が急変した時や急な状態変化にはどう対応したらいいのか迷う時が来ると思います。そういう時にすぐ近くに先輩看護師がいる場合は良いんですが、そうではなく自分一人で判断しなけれなならない場合もあります。そういう時にミスをしない為にはまずはきちんと判断できる担当医師や夜勤医師に指示を仰ぐのも一つです。 最初は医師に指示を仰ぐのはためらうかもしれませんが、それが自分のミスにつながったり、患者が苦しむよりは早めに指示を受けた方がいいでしょう。それで医師からそんなことで連絡したのかい?と嫌みを言われたとしても指示をしてくれない医師はいないはずですし、夜勤でのミスをしない為には良い方法です。 「ダブルチェック大事!」と口をすっぱくして言われているはずなのに、ダブルチェック忘れで結局ミス・・・件数はなかなか減りません。内服薬、点滴の投与でミスをして重大事故として報道されてしまうこともあります。簡単に行えるのに抜けやすい「ダブルチェック」。夜勤中でも重要であり基本であるものです。 夜勤で人手が少ないために同僚や先輩の目を借りるのをためらってしまう方も多いと思います。しかしミスを起こして咎められてしまうくらいなら、勇気を出して目を借りるほうがずっと良いです。ダブルチェックを拒否するナースは流石にいないはずですよ。 ある程度夜勤の流れも決まってきて、ルーティーンワークにはまってくると、少しショートカットや手抜きをしたくなるものです。だけどそこをぐっとこらえて基本に忠実になってください。「大丈夫だろう」、そう思ったときに限って何故かミスをしてしまうものです。 たとえば採血でいいますと、多少やりづらくてもグローブを必ず着用することと、リキャップは絶対しないことです。特に体液に触れるリスクがあるものと患者さんの体内に入っていくものの扱いに関しては、自分の身体や立場を守るためにも不精しないできちんと手順を踏みましょう。 夜勤をするということは、普段寝ている時間に眠れないのです。夜勤中に仮眠時間が設けられてはいますが、あくまでも短時間の仮眠。ぐっすりとは眠れませんし、仮眠前の業務に追われて十分に休めないということもよくあることです。とにかく夜勤前にできるだけ睡眠をとっておきましょう。 経験したナースならよくわかると思いますが、勤務中に突然やってくるあの眠気に抵抗し続けるのはかなりツライ・・・。特に勤務終了時間まであと1~2時間といったところが疲労のピークです。その瞬間は特に見落としやミスが起こりやすいです。
Q

夜勤中時間ごとに重要なポイントをメモしておく

A
夜勤の前に大体は申し送りか自分での情報収集をします。その際に時間ごとに重要なポイントを別メモに残して自分の目の届く位置に張っておきます。そうする事でポイントを抑えた夜勤業務がスムーズに行えるはずです。 申し送りのメモとは別に重要なポイントを抑えた時間配分が出来る様になると自然に夜勤業務をこなしていくうちにミスなく業務が行えるはずです。また、申し送りのメモの取り方も見やすいように工夫する事もミスを減らして業務をしやすいようにするためには大切な事です。 重要なポイントを抑えてもそれに従って基本的な仕事をこなすことが出来ないのではないか、点滴など患者さんが夜勤で寝てしまうと気づかないうちに点滴が終わってしまう事になってしまわないかと何に関しても心配になってしまいますよね。 そういう人は音のしないバイブ式のタイマーがあります。しかも時間ごとにタイマーを事前にかけられるタイプもあるのでそれで事前に忘れそうな業務にタイマーをかけておくこともミスをしない為の対策の良い方法です。