看護師辞めたい
Nurse

老人ホームで夜勤看護師として働くメリットデメリットを比較してみた

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老人ホームの看護師の夜勤バイトのメリットは急変が少ないこと

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老人ホームは病院とは違って、入院加療が必要なレベルの病気を持っている人はほとんどいないので、症状が慢性期の方が多いため、急に状態が変化して、心肺蘇生といった対応など急変対応が求められることは少ないです。仮にあったとしても、系列の病院や、救急病院に搬送するといった対応くらいまでで、急変対応が苦手だったり自信がないような方にはメリットになる部分だと思います。 調子を見るというよりは日常生活の援助をすることがメインになります。このことから病院での夜勤に比べると急変する可能性も低いので業務的に精神的ストレスはかかりにくいはずです。また、とくに日常生活が自立している入居者が多い場合はそれだけ介護も必要にならないので体力的にも楽になります。 老人ホームの夜勤看護師のデメリットは病院の夜勤に比べると夜勤手当が少ない傾向にあるということでしょう。傾向というよりはほとんどすべての老人ホームはそのようになっているはずです。 またオムツ交換やトイレ介助といった介護業務が多いため、かなり身体的には負担が強いです。介護職の方にも多いですが、腰を痛めて、コルセットが手放せなくなっていたり、職業病となって付き合っている方もいます。 また、ひどい方だと、それが原因で仕事を辞めてしまうくらい悪化する方もいるので、元々、体力に不安がある方や腰、膝などに持病を抱えているような方は避けたほうが良いかもしれません。 いかがでしたでしょうか。老人ホームといっても日常生活が自立してある入居者ばかりとは限らないのである程度の介護があることは覚悟しておかないといけないでしょう。 施設によっては、看護師は体調の悪い入居者のバイタルサインをとったり巡視するだけでよく、介護は介護士やヘルパーが行うというところもあります。しかし現実的には介護も看護も関係なく業務をしているのがほとんどのようです。
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老人ホームの看護師の夜勤バイトの仕事は介護業務が中心の仕事

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老人ホームといっても日常生活が自立している人達ばかりの施設もあれば、介護を必要とする人がいることも珍しくありません。今回はは老人ホームでの夜勤業務についてまとめてみます。 老人ホームでの夜勤は16時半から翌朝9時頃までの勤務時間が多いようです。とくに介助がほとんどかからないような施設ならば、危険がないか・体調は問題なさそうかなどの観察や服薬管理などが主な仕事になるようです。 しかしほとんどの施設では何かしら介助を必要とする人達が入居していることが多いようです。食事の配膳や介助はもちろんですが、トイレへの誘導やもしかしたらおむつの交換まで必要になってくることもあります。老人ホームでも巡視・巡回をしなければならない施設がほとんどです。病院での巡視に比べれば注意すべき点は少ないと思いますが、巡視で異常を見逃したりするとそれなりのリスクもあるのでしっかり観察はしないといけないでしょうね。 老人ホームはその名の通り、高齢者が多く、病状的にも慢性期で、症状が大きく変化する可能性が少ない方が多いです。その代わり、回復するということもあまり望めず、脳梗塞など血管障害による麻痺や寝たきりの方が対象になるので、日常生活のケアが中心になるでしょう。 もちろん、介護職の方も夜勤をしますが、ほとんどの方が車椅子移動であったり、トイレ誘導や介助、オムツ交換といった状況なので、いくら介護士さんがいても、やはり看護師もフォローしないと仕事は回っていきません。排泄業務は特に日中・夜間問わず必要になるものです。 看護師はこのような介護業務と、バイタルチェックや経管栄養の投与といった業務が中心になっていくでしょう。介護経験がある看護師さんで、先端医療よりも介護がいいといった方にはニーズが高いと思います。