看護師辞めたい
Nurse

夜勤専従の看護師として働くなら覚悟しておきたい夜勤専従ならではの6つのこと

Q

他の夜勤看護師との人間関係にはより一層の気遣いを

A
夜勤をしていると、他のスタッフとのコミュニケーションをとる場となると、同じ夜勤で一緒になるか、夕方や朝の申し送りのときぐらいしかありません。飲み会があったりしても、夜勤が重なったりということも、夜勤専従にはよくあります。 そのため、他部署のスタッフや医師、患者さんはもちろん、同じ部署の看護師同士でもなかなか、関わりを深められず、相手から自分のことを知ってもらうのが大変です。 上手く時間を使って、普段なかなかコミュニケーションをとっていない人でも、いざというときに良い連携で仕事ができるように、些細なところからコミュニケーションを深めていく気遣いが重要です。人間関係には特に注意をしましょう。 夜勤専従だと、普通の日勤夜勤の交代制の勤務体系と違い、特殊です。病院内にも数人しかいないことが多いです。 そういった例だと、入職前には○○円だと言われていた条件が実際に給料明細をみると、違っていたということもよく聞きます。総務・人事担当者も通常と違う条件の夜勤専従には目がいきとどいていなかったり、勤務体系の作り方がいい加減になりがちなので、注意しましょう。 夜勤専従は夜の仕事なので、まずそのリズムに慣れるまでは大変です。リズムに慣れてしまうと日勤もなく休みが多いので、空いた時間に家事や育児、趣味の時間に当てる人が多いようです。 そのため疲れが残ったまま次の夜勤に入ったり、体調を崩しやすくなるので自己管理は大事です。日勤と違い急に休むことになっても変わってくれる人を見つけるのは大変です。 夜勤専従は給料の高く、効率よく稼げるので選ぶ人が多いです。しかし、一人で処置からおむつ交換までこなすところも多く、体の負担も大きいです。 また、家庭を持っている人などは、長期間夜に不在というのも家庭内の不和の原因にもなります。そのため。目的をもって、一定の期間だけ頑張って稼ぐというのがお勧めです。  最初に日勤者から申し送りは受けて仕事にはいります。ただ、日勤をしない分 患者さんとのコミュニケーションがとりにくく困ることもあります。昼間の状態を把握しにくいため、情報収集を自分でしていかなければいけません。日勤者に送るときも夜の状態をしっかりと伝わるように申し送ることが大切です。
Q

体調管理ができず万が一夜勤を休むと大迷惑

A
人間は昼間活動し、夜間は睡眠をとり休息をとるという風に体ができています。夜勤専従となると、そこが完全に逆転した生活がずっと続くわけですから、疲労もかなりたまります。 おまけに、その時間帯を一気に16時間もこなさなければいけないということで、夜勤中に体調が悪くなって、途中で帰ることになったり、前回の夜勤の疲れから風邪をこじらせて、次の夜勤を休むことになり、他の人に急遽シフトを交代してもらったなんてこともよく見られます。 そうなると、周りに迷惑がかかるばかりでなく、結果的に日勤の看護師が夜勤にまわったりもして、看護師の頭数自体も減ってしまうことになり、患者さんにも迷惑がかかってしまいます。 プライベートを充実させることも良いですが、体調が悪いと感じたら早めに休息をはかったり、病院にかかるなどして予防・治療をしたりと体調管理に務めることが大切です。まず、体調管理に注意が必要です。