看護師辞めたい
Nurse

看護師の夜勤は常に一人で患者を見るというプレッシャーから逃れられない

Q

あとは巡視だけで夜勤が終わるという気の抜ける時間が一番危険

A
1時くらいになると、ほぼ記録物も終わり巡視のみになります。あと1時間…とカウントダウンをしながら眠気と戦っています。この時間が一番辛いです。この時間になると、21時に入眠された患者様が、トイレに行くのに起きてきたりする事が多く、寝起きで足元が不安定になり転倒されることが時々あります。 廊下に出ると患者様がトイレに行くのが見えるので、廊下側に椅子を持っていき、申し送りノートを読んだり、配布資料を読んだりして患者様の行動を観察をしつつ、眠気覚ましをしています。 やっと2時の仮眠時間…3時間の仮眠を取り、起きてから検温、配薬、朝食介助…と続き、朝食中もまた危険な時間です。高齢者が多いため、誤嚥のリスクがあります。特に朝食がパンの時は詰めてしまう事があるので、以前誤嚥された方や、嚥下状態の悪い方は予め小さく切ってから配膳したりしています。 夜勤は人数が少なく、早出と3人で介助をするため、全ての患者様が見える一番前の席で介助をしつつ食事状況を観察しています。夜勤では人数が少ない、いつもと寝る時間が違うので睡魔との闘い、看護師が自分しか居ないプレッシャーと、色んな「己との闘い」があります。 ですが、「次の休みは何しよう?」「夜勤明けのご飯は美味しいものを食べよう」など、楽しみを作っておき、夜勤を乗り切っています。
Q

普段は熟睡中の時間に一人で患者様を看るというプレッシャー

A
日勤や休みの日の夜はいつも22時半くらいまでには寝るようにしています。起きるのは6時半頃。睡眠は充分に取らないと仕事に支障が出るからです。しかし、夜勤での仮眠は2時。普段はぐっすり寝ている時間。 介護助手さんと2人で50名程の患者様を看ています。夜勤前には2,3時間仮眠を取ってから出勤します。高齢者の多い病棟なのでおむつ交換やトイレ誘導、食事介助等、21時の消灯までバタバタと動き回っており、消灯後も記録物や、翌日の薬の準備、注入食の準備等、介護助手さんが休む23時まで慌しいです。 普段寝ている23時頃になると、次第に眠くなってきます。しかし、仕事中なのでもちろん寝るわけにはいきません。24時間モニターを装着している方も、IHVをされている方もいるので常に神経を研ぎ澄ませて観察しなければいけません。 巡視中にナースコールが鳴ると、急いでナースステーションへ戻り、患者様の対応、それが終われば巡視の記録…と、眠い中やる事は山積みです。0時を回ると、入眠される患者様も多くなってきて、ゆっくり記録が出来ます。 ですが、デスクに座って書き物をしていると、身体を動かしている時より眠気が襲ってきます。介護助手さんが居る時なら、話し相手になって下さるので眠気もありませんが、仮眠中は「今は一人なんだからしっかりしなきゃ!」というプレッシャーが大きいです。