看護師辞めたい
Nurse

夜勤専従の看護師がシフトを組むときに絶対に重視すべき4つのこと

Q

あまり休日を集中させると、夜勤が連続して続きハードになるため要注意

A
夜勤専従だと、夜勤入り、夜勤明け、休みといったパターンで勤務が組まれていきますが、時々、夜勤入り、夜勤明け、夜勤入り、夜勤明けといった休みをはさまず、夜勤が続く勤務があったりします。 この勤務だと、完全な一日の休みがないため、かなり体力的にハードだという声が多いです。夜勤はただでさえハードですから、しっかり休まないと続きません。体力的に不安があるときは、仕事でもミスを起こしやすく、重大なインシデントを引き起こしてしまうようなことに繋がりかねません。 こういった勤務が作られてしまうのは、どこかで連休の希望を出してたり、休みを集中させていると、どうしてもしわ寄せできてしまうことが考えられるので、シフトの希望を出すときはあまり休みを同じところに集中させすぎないようにしたほうが良いでしょう。夜勤をしながら、プライベートも充実させられるのが夜勤専従のメリットですが、仕事に多大な影響を及ぼしてしまうのは、本末転倒だと思います。 夜勤専従看護師は、日勤をしていないため、患者さんの情報がどうしても薄くなりがちです。申しりを受けますが、実際に患者さんを見ているか、見ていないかは状態を知る上で大きいものです。 患者さんの状態を知っているかどうかだけで、対応にかかる時間も変わってきますし、知らない患者さんが多いと精神的にもかなり厳しいものがあります。そんな状況から、病床が満床だったりすると、患者さんの状態を把握するのが大変です。 急性期病院に多い傾向ですが、週末の土日は患者さんが退院したり、外泊に行ったりして病床が少し空きやすいため、夜勤も少し楽になります。夜勤専従として、特に、まだ自信がないというような方は、週末にできるだけ夜勤に入れるようにシフトを考えていくのも手です。
Q

自分の夜勤を組む相手が経験豊富な看護師であるかどうかを見る

A
夜勤専従で働く人は、常勤で日勤をこなしながら夜勤をする看護師に比べて、病院に来る回数が圧倒的に少ないです。そのため、前回の仕事から数日あけて夜勤に来た場合に、患者が変わっている、そんな状況も少なくありません。病院に夜勤専従で雇用されているからには、その責任をしっかり果たすべく、患者の情報収集をしっかり行って夜勤に入ることが理想です。 しかし、患者の状況によっては、それが難しい場合もあるのです。特に重症患者がいる場合には、そのような重要な患者の情報から収集していくために、その他の患者の情報収集が後回しとなってしまうことも。 そのような時に、自分より先輩の看護師や、常勤で慣れている看護師が相方にいてくれると、何かの時に相談に乗ってもらえるので、安心して働くことができますね。ですから、夜勤のシフトを組む場合、経験豊富な看護師であるかは重要なポイントになります。 夜勤をする場合、夜勤明けとなる日が週末でない方がいいのではないでしょうか。夜勤をする人の中には、夜勤明けが週末だと、朝の採血が少ないし、その日大きな検査や手術もないから勤務がゆっくりできると好む人もいます。確かに、医師たちも週末は外来がないためにゆっくり出勤をしてくる医師も多いのです。常勤で働いている看護師には、たまにゆっくりすることのできる夜勤もよいかもしれません。 しかし夜勤専従で入っている看護師にとっては、週末の夜勤明けはとても後ろ髪をひかれる思いがするのではないでしょうか。なぜなら、もし夜勤で自分が見落としていたことがあっても、平日であれば、すぐに薬なり検査なりすぐに医師にオーダーしてもらって対処できますね。でも見落としていて、すぐに対処できない土曜日だったら?もし自宅に帰った後に何か気が付いて、電話をしたとしてもすぐに対処ができなかったら?と考えると平日の夜勤明けがいいのです。 また平日ですと通常出勤してくる医師に、患者の気にかかることを直接報告することも出来ます。週末だと申し送った相手に報告をお願いする必要も。それらを考えたら夜勤明けは平日に限ります。