看護師辞めたい
Nurse

出産したママナースは夜勤免除制度を利用できるが給料と人間関係てきに難しい?

Q

夜勤をしないと職場での立ち位置が面倒になる可能性のある病棟看護師

A
病棟で勤務する看護師の場合、夜勤は必ずあるものです。しかし、夜勤免除している場合、みんな夜勤をしているのに自分だけ夜勤をしていないという状況になります。 子育て経験のある人が多い職場であればあまり文句も言われないでしょうが、独身者や50歳代のスタッフの多い職場だと超勤出来ないのになかなか早く帰してもらえなかったり、早く夜勤してほしいと言われたりします。 復帰先の部署を選べない人もいますが、もし選べるなら最初は外来勤務で、夜勤するようになった時点で病棟に異動したいものです。
Q

夜勤に復帰できるが夜勤免除制度を活用する看護師が多い

A
子供を出産するときに産休というものを取ることになりますが、お産の前後8週間を休める制度のことを言います。その後は育児休暇といって子供が一歳になるまでは、仕事を休みながらも基本給の6割の給料をもらうことができます。 育児休暇は3歳まで取得可能ですが、1歳以降は無給ですので注意が必要です。肝心の夜勤ですが、だいたいの職場で夜勤免除が1歳5カ月までもらえますので、5月生まれの子供の場合、1歳6カ月になる11月から夜勤が始まることになります。 職場復帰するときに子供は保育園に預けるケースがほとんどですが、入園したてだと風邪を引いたりする機会も多く、仕事をかなり休みます。 そんなときに夜勤なんてなかなか出来ないですし、夜勤を休むのは日勤を休むことよりもスタッフの補充が難しく、かなり嫌がられます。そのため夜勤免除をもらえる職場の看護師はだいたい免除してもらうことが多いようです。 職場復帰した時、夜勤免除は1歳5カ月まで取得できますが、それ以外にも育児時間というものを取得できます。1日2時間を上限にして遅く出勤したり早く帰ったりすることができる制度です。 基本は朝1時間遅く出勤して1時間早く帰ることになりますが、朝2時間遅く出勤して帰りは普通に帰る人や、朝普通に出勤してきて帰りに2時間早く帰る人など、その人のライフスタイルに合わせて変えることができます。 給料は短縮されている2時間分も出ますが、超勤分の給料はもらうことが出来ません。残業出来ないから育児時間を取得するわけで、これで毎日残業していたら意味がないですからね。そのため給料はかなり安くなったと感じる人が多いようです。 看護師の給料が高いのは残業が多いのと夜勤手当てと夜勤時の残業代が高いためですから、それらが全くないのでほぼ基本給通りになります。 生活に困っていたり、高い給料を期待している人はせっかく制度が整っていても、早くに職場復帰したり夜勤を始めたりする人も少なくないようです。