看護師辞めたい
Nurse

体に負担のかかる夜勤専従の常勤・バイト看護師として働く前に知っておきたい3つのこと

Q

夜勤バイト・夜勤専従をしながら子供の行事に全部参加したいのか

A
夜勤専従をする人の多くは独身者のようなイメージがありますが、子育て中のママさん看護師でも夜勤専従をする人はいます。夜勤専従は夜勤時間数の上限が月144時間と決まっています。2交代制だと月10回程度、3交代制だと月16回程度夜勤をすることになります。 そうなると残りの日は休みということになります。一般の仕事の人が20日程度働いていることを考えるとだいぶ少ない日数ですね。 日中の空き時間がかなり増えますので、子供が2~3人いて、行事やクラブ活動の見学など、とにかく全部参加したいけど休みが取れない!という人にとっては、夜勤専従は非常によいシフトのようです。もちろん子育て中ではなくても昼間の時間を充実させたい人、日中、趣味に遊びに時間をかけたい人などにも夜勤専従は有効な働き方です。 夜勤専従は夜勤だけの仕事ですので、日勤と夜勤が混ざった勤務をしている人より体調管理は比較的楽になります。睡眠も十分にとれますし、自由になる時間も多いです。 しかし、やはり普通なら寝ているはずの時間に働くので、夜勤専従を長く続けていくのはあまりお勧めできませんし、次第に体に過度な負荷がかかるようになっていきます。そのため、できれば1年以内の短期間だけ夜勤専従として働くことをお勧めします。 正職員で普段は3交代の勤務の人でも、師長と相談して2~3か月の短期間だけ夜勤専従をしたりする人もいます。夜勤専従をすると給料もアップしますので、短期間に集中して稼ぐ、時期を決めて自分のやりたいことと仕事を両立する、など目的をもって働くとよいと思います。
Q

夜勤バイト・夜勤専従をするなら体に負担のかからない組み方を選ぶ

A
基本的に3交代制の場合、日勤→準夜勤→深夜勤といった流れでシフトを組むのが一番体に負担のかからないシフトの組み方だと言われています。なので、夜勤専従の場合でも、準夜勤→深夜勤のスタイルを崩さずにシフトを組むことができるといいと思います。 ただでさえ夜勤専従は体に負担のかかる業務ですので、準夜勤→深夜勤のスタイルを守るか、もしくは準夜勤だけ、深夜勤だけの業務に変更してもらうとより仕事がしやすくなります。 二交代制の夜勤の勤務というのは通常、夜勤入りが一日目、夜勤明けが二日目。そして翌日の休みが3日目という流れとなります。三日間で1クールですね。 三日間で1クールの夜勤を10回入れば30日になるので月に10回程度までの夜勤であれば休みをはさまないシフトにはなりにくいのですが、11~12回の夜勤に入る場合はどうしても休みをはさまずに続けて夜勤に入らなければならない状況になります。 どうしても調整がつかないこともあるでしょうが体調管理のためにもあまり続けて入りすぎないように注意が必要です。 夜勤も夜勤専従スタッフだけで組むわけではありません。休みなどの勤務希望が多いとそれだけシフトを組む担当のスタッフは頭を悩ませます。 もしとくに勤務希望がなかったり、少なかったりすれば「この日は夜勤を入れられない」という日が少ないため夜勤を組みやすいのだそうです。しっかり休みをとって体調管理したい人であれば勤務希望をしっかり出すべきでしょうが、夜勤を多くしたいという人はできるだけ休みの希望は少なくしておいた方がいいでしょう。