看護師辞めたい
Nurse

看護師の夜勤バイトの求人を転職サイトで探す時にチェックすべき4つのこと

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夜勤バイトとして働き始めてからわかることも

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先述した内容に少し関連しますが、転職サイトの条件掲示は病院側にとってもかなり厳しいといわれています。そのため、病院の人事部もある程度考えないと、病院経営にも関わってくるため、うまいこと条件を変えたりすることもあります。 たとえば、賞与や昇給は昨年度の実績とか○年度の実績といったものを見せたりしますが、今年は業績不振だから、もう少し減るとか、といって、泣きを見た看護師も何人かいます。更に、月収300000円~と書いてあっても、実際の内訳で基本給が低かったりすると、賞与が思ったより低かったりします。 夜勤専従で常勤採用となれば、昇給や賞与も関わってくる問題でしょうから、重要ですし、注意しなければいけません。夜勤バイトの場合は福利厚生的なものに泣きを見ることがあります。例えば、バイト職員は病院の提携サービスが受けられないとか、求人に載せない細かいところで大きく割を食う形になったりもしますので注意が必要です。 サイトを開くとまず時給や日給の数字に目を奪われがちですが、夜勤求人ならではの項目も理解してから比較検討する必要があります。では具体的に看護師転職サイトで夜勤バイト・夜勤専従の求人を探す後ときに何をすればよいかを述べていきます。 サイトでは「駅から徒歩10分」でも、急な坂道と、夜になると一人歩きがためらわれる公園を通り抜けることでクリアできるアクセスかもしれません。 可能であれば建物内に入ってみると、サイトの写真が「リアル」か「イメージ」かが分かります。オムツ交換時のプライバシーや、処置の際に清潔操作が保たれていない職場もあります。 「ケア」というより「捌(さば)く」という印象の現場などは、仕事と割り切れる方なら適応出来ますが、高い志を抱いている方にとっては出勤の度に葛藤が続くかもしれません。 ベッド数も関係します。50床に看護師1名介護士2名の場合、バイタルチェックとクーリングの交換、水分出納の確認だけで小1時間かかりますよね。 胃瘻の患者さんが多ければ、経管栄養の準備と滴下、回収も1人で行い、その合間に介護士さんからの「○号室の痰取ってください」の要請に対応します。 介護士さんがオムツ交換に回っている間は、「コール待機」と「記録」という大義名分があるにも関わらず、詰所で1人座っていると「画的にどうだろう」と後ろめたく思うこともあります。 「入居者様の健康管理」という漠然とした記載のみの職場もありますが、「胃瘻・ポート有・レスピ無し・看取り有(DNR)・CV無し」など詳細に記載されている職場もあります。 更に「平均介護度3.4、平均年齢87歳(H27年○月現在)」「急変時はDr.コール、必要に応じ救急要請」と、状況をイメージしやすく紹介されている職場もあり、ミスマッチを防ぐことができます。 夜勤に慣れてくると、明け入り以外の日を有効に使いたいと思うかもしれません。その可能性があるなら、Wワーク可能の職場を選びます。 副業であっても住民税は課せられます。Wワークの場合、給与所得を合算した金額で税額が決まります。 追徴課税を請求されることのないよう、きちんと申告しなくてはなりません。
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夜勤バイトの求人の条件にこだわりすぎると決まらない

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今、数多くの看護師転職サイトが存在していますよね。そのため、業界内でも競争が激しく、就職が決まったら祝い金がもらえたりとか、転職サイトを通して入ると、給料がよかったりするといったメリットも見られます。 しかしながら、病院側からすると、転職サイトは中間マージン・紹介料をかなり多くとられるため、敬遠しがちなのも実情です。そんな中で、更に条件を上げるようなことをすると、転職サイトを利用しても意外とすんなりと決まらないこともあったりします。ある程度、条件は妥協する必要もあるかもしれませんし、特に夜勤のみという特殊な働き方なので、教育体制はどうなのかとか人間関係はどうなのかとか、友人などのネットワークを通して自分でも調べたりすることも必要です。