看護師辞めたい
Nurse

新人看護師だからこそ辞めたくなることも。イメージと現実の仕事のギャップがとにかくひどい。

Q

患者さんにやさしくするだけが看護ではない

A
こう書くと、辞めずに頑張って仕事をしてきた人たちは心優しくないのかと思われてしまいそうですが(笑)そういうことではありません。 患者さんにやさしくするだけが看護ではないのです。患者に教育したり、あえて手をさしのべなかったり・・・。いろいろな方法を使って、なんとか患者さんの病気を治し、病院の外で生活出来るように支援していくのが看護師の仕事なのです。 やさしいだけではつとまりません。ですので、そういう厳しさも兼ね備えてもらいたいのですが、心の優しい子の中には、そういう厳しさを全く持てない子もいます。 そして、看護師には厳しいイメージはあまりありませんので、自分が患者に厳しく当たらなければいけない場面を想像すらしてこないでしょうから、そこでギャップが生まれてしまうのです。 辞めたいと思っても、新卒であればなおさら上司にも言いにくいものです。 そして我慢し続けた結果、精神的に不安定になって退職した上に復職困難な状態にまで陥るひとも時々います。新卒1年目というのはとても難しい時期なのです。 我慢しすぎず、自分の気持ちをしっかりと上司に伝えることも仕事のひとつですので、復職困難にはならないように気をつけていただきたいです。  
Q

仕事に無我夢中にすらなりきれないくらいのギャップ

A
看護師として初めて就職したとき、普通は白衣の天使のイメージを持った状態で就職してくる人がほとんどです。 もちろん大変な仕事であることはわかっていても、それでも崇高な仕事であると思っているようです。しかし、現実はかなり違います。 いつもバタバタ、イライラしている先輩看護師たちや医師。ちょっとでも問題が起きようものならすぐに悪態をついたり、面倒な患者が入院してくると愚痴大会になったり・・・。 白衣の天使とはかけ離れたイメージに、時々就職してすぐに辞める人もいたりします。