看護師辞めたい
Nurse

汚物の処理は看護師として一番つらくて仕事を辞めたくなる瞬間ですよね?

Q

看護師の仕事に意義が見いだせないときも

A
ナースも人間ですから、ため息をついてしまうときもあります。例えば、大きな患者さんのオムツ処理を1人でしていて、時間をかけてやっと新しいオムツを付け終えたと思ったらまた失禁してしまった・・・そんなときはがっかりしていまいますね。オムツ内で終わるときはいいんですけど、それがベッドまで広がってしまった時はシーツ交換もしなければなりません。大きい患者さんの移乗も結構ナースには負担なのです。腰を痛めてしまう人は数知れず。稀に便がユニフォームについてしまうことがあり、一瞬にしてやる気が底まで落ちることも。心を無にし、黙々と「作業」しないとこの場は乗りきれません。 これが夜勤になると途方に暮れてしまいます。本当に助けが呼べませんからね。「ああ、私は何故ここにいるんだろう」そんなことさえ考えてしまいます。でも、その場を処理しないとその後の業務も押してしまいますからね。私がやるしか無いんです。本当にキツイですね。ナースの仕事は好きですが、この時ばかりはナースの仕事を恨みます。やはり下の世話は、慣れていると言うか感覚が麻痺しているとはいえ、連続すれば精神的な負担を伴います。
Q

看護師の仕事で最も過酷なものはみんな同じですよね

A
ナースの業務で正直いって嫌なのが排泄処理ですね。しかしナースの避けられない業務でもあり、メインの業務のうちの一つでもあり、ナースの乗り越えなければいけない最初のハードルでもあります。 自分も便秘や下痢など排泄トラブルを経験しているので、患者さんの辛さはとても理解できるんです。理解できるのですが、勤務中にこの業務が重なってしまうと結構嫌になります。ちゃんとケアしよう!と思って入るのですが、特に夏場・夜勤時は心の中が修羅場になってしまいます。 日勤では大体1人のナースが15人くらいの患者さんを担当しますが、尿・便失禁が立て続けに3人起こってしまうことはよくあることなのです。しかも一人1回で終わればいいのですが、一日にそれが何回も起こってしまうことも、これまたよくあることなのです。