看護師辞めたい
Nurse

とにかくやってみろと言われる私の新人時代は他の職場と全く違った

Q

新人の時は看護師を辞めたいと何度思ったかわからない

A
とにかく、忙しすぎてみんな走り回っている始末の病棟。わからないこと、不安なことを聞くに聞けない空気間です。 でも、まだ1人ではできないことばかりですので、先輩に声をかけなければなりません。そこで、また嫌な顔をされるのも苦痛でした。 「先輩の技術を盗め」と言われても、見学するより「とにかく、やってみて」と言われて頭が真っ白になりながら行っていたことを思い出します。 そんな危険なことで良いのか、と怖くなり、事前勉強をしっかりしなくてはと思いつつ、そんな体力は残っていないのです。 結局、いろんな原因から辞めたい、辞めたいと思い始めた時期でした。最近の新人看護師教育は、私たちのときより充実しており安心しています。
Q

誰もが一度は辞めたいと感じる新人看護師時代

A
新人看護師のとき、誰もが辛いと感じると思います。私も同様で、憧れの看護師になったのはいいけど、理想と現実が全く違うと思いました。 就職して1ヵ月もたたないうちに同期と「辞めたい」と言っていました。 原因は、1つや2つではないのでしょうね。とにかく、何もかもが嫌、逃げ出したいと思っていました。 まず、先輩が怖い、周囲に気を使う、仕事が覚えられない、全て監視されている、わからないことがわからない、疲れ果てて勉強どころじゃない・・・挙げればきりがないと思います。 私が就職した病院は、もともと看護師が不足していて1年中看護師を募集していました。 田舎の中堅病院ですので、大きな魅力があるわけでもなく、毎年新卒・既卒の看護師が1~2名入るくらいのところです。 ところが、私が新卒のときには8名の新人看護師が入職したのです。 病院側も、一気にそんなに入職することがなかったため慌てたのではないでしょうか。 今思えば、これまでの新人教育システムでは対応しきれてなかったように思います。他病院に就職した同期の話とは全く違いました。 研修期間はありましたが、その後は「早く即戦力になってほしい」とせかされながら仕事を覚えました。 もっとゆっくり教育してほしいと同期で話していましたが、ついていくのに必死でした。