看護師辞めたい
Nurse

高圧的で看護師の人格を否定する医師が原因で転職をする看護師は案外多い

Q

看護師はパワハラ医師にどう対応すればいいのか

A
特に看護師に攻撃的な言葉を浴びせる医師は、単に攻撃的というだけでなく相手を支配したいという気持ちが強く自己中心的です。 このような医師が疲労状態になったりストレスがたまると特にパワハラを起こしやすいのです。 パワハラを受けていると感じたら1人で抱えこまずパワハラ相談の担当者に相談しましょう。具体的な内容を記録しておき、それに基づいて相談することが大事です。 またパワハラまではいかないけれど攻撃的な医師、上司、先輩への対処法としては、「指示が出たときは復唱を忘れない」「報告・連絡をこまめに行う」「注意されたときはメモをとって感謝を言う」「背筋を伸ばして相手の目を見てはっきりした声で話す」ということを心がけましょう。医師だって人間です。 感情で判断してしまうことも多いので、ちょっとした気遣いで攻撃的な言葉を浴びるのを避ける事はできるでしょう。
Q

医師との関係に悩み転職する看護師は大勢いる

A
看護師がストレスを感じる人間関係としてはやはり高圧的な「医師」との人間関係があるでしょう。 些細なことで看護師に対して攻撃的な言葉を浴びせたり、ときには看護師の人格や人間性を否定するようなパワハラ医師がいることも事実です。 実際に医師との人間関係が原因で転職する看護師さんは大勢います。 パワハラは些細なミスやトラブルを叱責する形で始まり、それがだんだんエスカレートしていきます。ことあるごとに仕事が遅い、言われた通りにして、など本当にちょっとしたことで医師から攻撃的な言葉が飛んできます。 一見指導のようにも見えますが仕事に関係ないことや直しようのない過去のミスまでもちだし最後は態度までも否定し始めることもあります。 パワハラを受けている看護師もはじめは医師が理不尽だと感じるのですが、「自分が悪い」と思い込んでしまい恐怖心で無抵抗になるため医師はより攻撃的になり、どんどん看護師の立場が弱くなるのです。 このようなパワハラはその看護師自身に悪影響を及ぼすだけでなく職場全体の秩序が見られ、多くの看護師の士気が下がります。 もちろん医療の現場で仕事のミスやルール違反に対して強い言葉で叱責・指導することはパワハラではありません。そもそもパワハラとは何なのかについても考える必要があります。 一説には、「職権などのパワーを背景にして、本来の業務の範囲を超えて、継続的に人格と尊厳を傷つける言動を行い、就労者の働く環境を悪化させる、あるいは雇用不安を与えること」と定義しています。