看護師辞めたい
Nurse

新人看護師時代、自分は看護師に向いていないと感じたことって一度はありませんか?

Q

看護師なのに点滴と注射から逃げる方法を探している?

A
点滴や注射の技術は、経験を重ねることで必ず上達すると言われ、「絶対成功する、できる!」という気持ちで向かうことが必要と教わりました。 しかし、なかなか上達せず、毎日苦痛な気持ちでいました。また、同期は失敗も少なく、遅れをとっているような気がして、より一層みじめになっていました。 点滴や注射は、病棟の看護師なら逃れられないのですが、できるだけ当らないように毎日祈っていました。もちろん、しないわけにはいきませんが・・・。 心臓をバクバクさせながら、手に汗をかき、「成功しますように」と心の中で唱えながらトライしますが、手の震えが止まらないという状態です。 失敗した時に代わってもらう先輩は誰にしようか、手が空いている人はいるだろうか、など段取りに必死でした。 そんな自分に嫌気がさし、「辞めたら、点滴をしなくてもいいんだ」と思うようになっていました。 数年たった今思えば笑い話ですが、新人ならではの医療行為に対する恐怖があった時期でした。いつしか、その時期を乗り越えていたのですが、たいていの人は、苦手なものこそ、練習・研究をします。そして、いつかは他の人より得意になってしまうのかもしれません。
Q

看護師の仕事に向いていないと思い始めた

A
新人の頃、点滴・注射・採血の技術が苦手でした。入職後しばらくは、プリセプターがついてきてくれて、ダメなときは代わってくれました。しかし、独り立ちしてから失敗の連続、その都度先輩を呼びに行き、頭を下げて代わってもらいました。 そんなことを繰り返すうちに、できるという自信が持てなくなりました。苦手意識を持つから余計に緊張してしまうのかもしれません。上手にできなくて、患者さんに「他の人にかわって」と怒らせてしまうこともありました。先輩や同期の腕を借りて、たくさん練習をしたりしましたが、それでも失敗が多かったです。 私には看護師という仕事が向かないのでは?と思い、だんだん看護師を辞めてしまいたいという気持ちになりました