看護師辞めたい
Nurse

患者の顔や発言を全く覚えていない医師は看護師からの評価が低いことに気づいて欲しい

Q

まったく患者のいうことを覚えていない医師は看護師からの評価が低い

A
医師と一緒に病棟をラウンドすることがあります。そして患者はこの時を待っていましたとばかりに、先生にここが痛い、こんな薬がほしいなど訴えてきます。 医師も患者の前では、うんうん、わかったよと言いながら薬出しておくからねとやさしい対応。しかし、ラウンド終えてナースステーションにかえってくると、それをまったく覚えていないのですから医師って不思議なものです。 一緒にラウンドに行った看護師が一生懸命メモを取り、そしてナースステーションに帰ったら急いでカルテを並べて、先生の横で、この患者はこのような薬をほしいといっていましたといちいち言わなくてはいけないんですね。 まったく医師には困ったものです。すべてがこんな医師ではありませんよ。ごく一部です。でも私が一緒に働く医師にはこのタイプは多かったかな? その点若手医師は、自分できちんとメモを取る。または一人でカルテを抱えて患者のところに行って診察をしてナースステーションにかえってくる、なんてできた医師なのでしょう。看護師からの評価は非常に高いです。医師も若いときからの教育が必要なのですね。
Q

患者の顔の記憶はないが手術創だけは鮮明に覚えている医師

A
働きながらいつも思っていました。看護師は医師の世話役ではない!ということを。どこの病院にもいませんか? 看護師が世話しないと何もできない医師って。私が働く病院の医師ですごく有名な先生がいました。 県外からも患者がその先生を指名して病院を訪れるほど。 そしてこの医師は診察、手術に関してはスペシャリストなのですが、それ以外に関しては全く無頓着。朝ナースステーションに来て患者の指示をもらおうと思って、カルテを持って医師のところに行っても、まず名前とかではなく、術式と術後の特徴、手術創の特徴を言わなくては、患者のことが思い出せないなのです。そこまで言ってあーあーあの患者?で何?といった具合…。 医師にとっては、老人はみんな同じことを言っている、そして顔も似ているのだそうです。自分も年を取った医師なのに…。 だけど、自分が手術した手術創だけは鮮明にわかるそうです。病院では患者の人格を尊重して治療を行うとか目標を掲げていますが、医師によってはそれは全く通用しないようです。それでも多くの患者が支持しているのですら、やはりそういうところも含めてカリスマ性があるのでしょうね。一緒に働く看護師は大変ですけれど。