看護師辞めたい
Nurse

看護師の仕事はやっぱり辛い事の方が多いし悲しい場面に何度も直面する

Q

看護師はついつい自分の身に置き換えて考えてしまう

A
1ヶ月半後、その患者さんは亡くなりました。こういう出来事が続くと、その患者さんへの言葉かけ一つとってもとても気を使います。 また、亡くなった患者さんが子供であったり自分の親や兄弟、夫と同じ年齢であったりした場合には、私自身もいろいろと自分に置き換えて想像してしまったりして、自分のことのように辛くなる時もあります。 そして、こういう辛い職場ではなく、もっと気楽に、時々楽しく仕事が出来るといいなとつい思ってしまいます。病院ですので悲しいことがたくさんあるのは当然なのですが、やはり毎日関わるのはちょっと遠慮させていただきたいところです。
Q

看護師の仕事はやっぱり辛いことのほうが多い

A
看護師をしていて楽しかったり嬉しかったりする時はもちろん患者さんが元気になって帰っていったり、赤ちゃんが産まれたりする時ですよね。 でもどちらかと言えば嫌なこと、辛いことのほうが多かったりします。手術をしても良くならなかった。癌が見つかってもう治療出来ないと言われた。 赤ちゃんがお腹の中で死んでしまった。などなど。こういうことが続くと本当に悲しくなります。 ある患者さんは今まで本当に元気に生活していて、ある日突然動けなくなり病院に入院しました。検査の結果、癌であること、もう末期であり治療できないこと、予後が数ヶ月であることが告げられました。 私たちはそういう患者さんも数多く看てますので、いつも通り看護をするわけなんですが、患者さんからしてみれば本当に辛いことだと思います。その患者さんはほぼ寝たきりの生活になりました。ある日、気分転換にとベッドのまま病院の大きな窓際まで散歩に行きました。 そしていつも天井しか見ていなかった患者さんが久しぶりに外を見ました。こういう時、久々に外を見れて嬉しいかというと、患者さんによっては決してそうではない時があります。 「寂しいね。もう外には出られない。家にも帰れない。このままここで死んでいくしかないなんて・・・。」と話され、しばらく外を見るのはよそうかなと言いました。 自分の病状が急激に悪い方に変化していくことに気持ちがついていけていないようでした。