薬剤師が迷いやすい!働きながら転職活動するメリット・デメリット

働きながらの転職活動と退職してからの転職活動


今の職場を退職して転職することを決意している場合、働きながら転職活動をするのか、思い切って辞めてから転職活動をするのか迷う薬剤師さんはたくさんいらっしゃいます。

特に今の仕事が忙しい方は辞めない限り精神的にも体力的にも落ち着いて転職活動ができないという方が多いのではないでしょうか。

辞めずに転職活動するか、辞めて転職活動するかどちらにもメリットデメリットがあります。とはいえ、どの薬剤師さんも辞めて転職活動することにはリスクを感じますよね。なかなか希望にあう条件が見つからない場合、転職活動が長引くことがあります。

むしろ、長引くと考えておいたほうが良いです。


  • 自分が応募した求人に応募者が多く書類選考に時間がかかる

  • 働きながらの転職だと面接の日程調整が大変で選考ごとに期間が空く

  • 長期休暇や繁忙期などに求人に申し込むとなかなか進まない

  • 企業が複数の候補者で迷っている場合結論を出すのに時間がかかる

  • 内定後、退職交渉などがスムーズにいかない



これらの理由から転職活動は長期化しやすいですが、キャリアに傷がつくようなことはしたくないでしょう。ただ、退職しないと全く転職活動が進まない人もいると思うのでまずは退職してから転職活動をするメリットデメリット比較しましょう。

仕事を辞めてから転職活動をするメリットデメリット


今の仕事を退職してから転職活動をする場合、求人情報の収集がゆっくりできますし、面接の日程調整も余裕でできます。またメンタル的にもはやく復職しなければまずいので、覚悟が決まり面接でも本気度が伝わりやすいでしょう。

一方、なかなか決まらないと経済的に負担が増えますし、焦って妥協して転職先を決めてしまうというリスクもあります。

ですので、失業期間が長くならないように、辞める前に求人情報の収集や応募書類作成、そして何社か応募しておく、など可能なことはどんどんやっておくことが成功のポイントです。


働きながら転職活動をするメリットデメリット


薬剤師の方が働きながら転職活動をするメリットは、定期的な安定収入があるので経済的負担、メンタルにストレスをかけずに進められることです。また転職をしないという選択も当然あるので、気持ちが楽です。

一方、転職活動にあてられる時間が制限されるため、求人情報の収集が十分にできなかったり面接日程の調整がうまくいかずチャンスを逃すこともしばしば。収入面では追い詰められていないのでついつい本気度が下がったり、日程をさきのばしになったり、準備不足のまま面接に臨んでしまうことがも多くなってしまいます。

ですので、働きながら転職活動を成功させるためには期限を決めて、転職活動のスケジュールを立て、先送りにしないこと、そしてスキマ時間を有効活用すること、薬剤師転職サイトを有効活用して時間を効率的に使うことがポイントです。