看護師辞めたい
Nurse

苦悩ばかりの子育てしながらの看護師の仕事。給料が減っても子供との時間を増やすべき?

Q

子育て中の看護師の苦悩

A
子供が熱を出して保育園や学校を休まなくてはいけない時などは特に大変です。大人と違って一日で熱が下がらないこともありますし、体調が悪いのに学校に行かせるわけにもいきません。 登校停止の感染症にかかってしまった場合などは一週間近く休まなくてはいけない時もあります。そんな時、自分一人で一週間も休んでいられません。看護師はシフトで勤務が固定されていますので、なかなか休めないことが多いですし、夜勤などは代わりの人がいないため、よほどのことがなければ必ず出勤する必要があります。 そのため、家族の協力があまり得られない人は職場で非常に肩身の狭い思いをすることになります。 夜勤の時は自分に熱があるくらいでは休んだりしません。でも残念ながら子供に熱があるときも休めませんので、他の人に面倒を見てもらって自分は出勤することになります。 小児科に勤務している時などは、自分の子供が高熱で寝込んでいるのに他人の子供の世話をしなければならないむなしさがあります。 うちの子供もお母さんに一緒にいてもらいたいと思っているはず。それなのにすでに風邪が治りかけていて自分の子供よりも症状が軽い子供の寝顔を見ると「こんなところにいる場合じゃないのに・・・」と思います。 子供のために一時退職したり、転職したりする看護師も多くいます。やはり子供が小さいうちは子供に付き添ってあげたいですし、給料が多少下がっても子供との時間を大切にしたいと思っている人はたくさんいます。 そういう気持ちをくみ取ってもう少し、子育て世代が働きやすい職場が増えるといいなと思います。
Q

家族の協力が不可欠な看護師の仕事

A
子育てをしながら看護師の仕事をこなすにはたくさんの人たちの協力なしには出来ません。 まず、職場には時間短縮制度や夜勤免除制度などを活用させてもらう必要がありますし、一緒に仕事している看護師さんたちには、少しでも早く帰れるよう仕事を調整してもらったり手伝ってもらったりする必要があります。 もし夜勤をしている場合には、おじいちゃんおばあちゃんにも手伝ってもらって自分がいない時間の子供の世話をしてもらわなくてはなりません。そのため、核家族で自分と夫と子供だけの生活をしている場合には夫の協力が不可欠ですし、近くに祖父母が住んでいれば手伝ってもらう必要もあります。