看護師辞めたい
Nurse

患者も処置が下手な看護師の名前はすぐに覚え、またこいつかと思っているにちがいない

Q

看護師として自分の正体をバラしたくない!

A
自分がその患者さんにちょっとしたミスをしたとき、その患者さんに次会うこともとても気まずいものです。「点滴が入らず、何回も刺してしまった。」「処置時間を間違えて患者を何回も移動させてしまった。」「配慮が足りなくて患者さんに不快な思いをさせてしまった。」などなど。 患者さんは見ていないようで、しっかりとネームプレートを見ているものです。そのため、気まずくなった日の後にまたその患者さんの担当になると、たぶん相手も「またこいつか!」と思っているに違いありません。 こっちはマスクをして顔を隠すことで正体まで隠しているつもりで接していても名前は丸出しなわけですから、やっぱり接する時はドキドキします。 そうなると、同じ患者さんにまた何かしらの失敗をすることになります。患者さんに接するのが本当に苦痛な時、仕事をしていること自体嫌になります。そうならないように日々看護技術を磨かなくてはいけないんだなぁとつくづく思います。
Q

苦手な患者の看護がどうしても辛い

A
患者も看護師も人間ですから、どう頑張っても相性の悪い場合があります。会話がどうしても噛み合わなかったり、良かれと思って同意したり自分の意見を言ったりすると「そうでしょうか・・・」と微妙な顔をされたり。 特にも大事な処置の前だったりすると患者さんの側にいる時間が増えるので、話をする機会もさらに増えていきます。本当に気まずいです。 日勤気心知れた看護師がいる場合には「ちょっとこの人苦手だから担当変わってほしいな。」と言ってその日の担当を変わってもらったりします。 でもそんな相談が出来る人もいない勤務だと、覚悟を決めて患者さんのところに行かなくてはなりません。自分がここまで苦手に思っているということは、もちろん相手も「ちょっと嫌だな」と思っているはずです。それをお互いわかっていて話をするのは本当に苦痛なものです。 看護技術の中にはコミュニケーション技術も含まれていて、どんな患者さん相手でも上手にコミュニケーションできるような方法も学んでいるわけですが、時には生理的に受け付けない患者さんもいたりして、そういう人の看護をしなけらばならない時は本当に一日が長く苦痛です。