看護師辞めたい
Nurse

燃え尽き症候群になりやすい看護師の『新人時代』は要注意!

Q

ベテラン看護師も燃え尽きに注意が必要

A
ではベテランが燃え尽きないかというとそんなことはありません。10年以上のキャリアがある人でもいくつかのポイントをちゃんと押さえておかないと燃え尽きる可能性があります。 というのはある年月の経験を重ねた人は今度は新人から期待され管理職からも期待されます。その期待にこたえて仕事を続けていくというのは大変なことです。 また新しい職場や部署に移ったり、新しい職場や部署に移ったり新しいポジションについたり昇進することさえも大きな消耗を招きます。 ベテランにはベテランへの期待があり、また仕事を続けてわかることが多くなったからこそ目標も課題もでてきて抱えるストレスも大きくなるわけです。 消耗するとどんどんエネルギーが消化され、「もう辞めたい」「もうだめだ」というのが燃え尽きた状態なのです。
Q

理想とのギャップに落ち込む看護師の新人時代

A
どんな年代でも仕事で燃え尽きる危険性はありますが、とくに注意しなければいけないのが新人とベテランです。なぜ新人が要注意かというと、いろいろな期待を抱いているからです。 まず自分自身に対して自分なりの期待があり、仕事に対して自分なりの期待をもち、周りからも期待され、仕事の対象となる人からも大きな期待をされます。 けれどもやはり新人は経験が少ないですし、なんといっても対人関係の仕事というのは、トレーニングと多くの経験の積み重ねが必要なのです。 ですから当然新人は自分や周りの期待になかなか答えられないわけです。いくら一生懸命やってもいらだちや挫折感を感じることが多いのです。 しかしこれは当然の事。仕事につく前のトレーニングが十分でないことも多いですし、仕事に対して思い入れや大きな使命感をもっているので経験と技術が追いつかないのです。 そこにギャップがあり、ギャップは消耗を引き起こします。 また初めての就職で仕事をするということに慣れていない場合は、職場や働くことへの理想と現実のギャップも感じるでしょう。同僚や上司とうまくいかない場合はなおさらです。