看護師辞めたい
Nurse

看護師が勤務時間の前から夜勤に行きたくないと思ってしまう4つの理由

Q

嫌いじゃないけど一緒に仕事をしたくない看護師

A
夜勤時はだいたい他の看護師1人とペアで担当することが多いです。しかし、変なジンクスで「この人と夜勤を組むといつも忙しくなるのよ」と思う人がいます。 その人もそう思っていますし、周りの看護師もみんな「このペアの時は夜勤が忙しい」のがわかっているので、日勤では夜勤のメンバーを確認して「あー。この二人なら入院来るね。」なんて会話をすることもあります。 勤務表は月の終わりに次の月の分1ヶ月分出ますので、その時点でもう忙しくなりそうな夜勤が予想できてしまいます。偶然にもたくさんペアで夜勤が組まれていると、その看護師のことが嫌いでなくても悲しくなります。そんな時はあえて昼間に予定を入れなかったりして備えたりします。
Q

夜勤では責任から逃れられない

A
夜勤ほどドキドキする機会が多い勤務帯はありません。なぜなら夜勤帯に起きたすべての出来事を自分で処理しなければならないからです。 入院が何人来ても重症の患者さんが来ても、入院している患者さんの容態が急変しても、すべて自分で対応する必要があります。 もちろん、夜勤しているのは自分一人ではない人が多いでしょうから、ペアの看護師と協力して仕事をするのはもちろんですが、それでも自分がその患者さんに深く関わらなくてはいけないのは必須です。 まず、勤務前に出勤してきた時点で、今日の夜勤がどんな状況になってしまうかがわかる場合があります。日勤者がものすごくバタバタしていてナースステーションが物や書類で荒れている。 逆に日勤者がナースステーションに一人もいない(通常夕方の夜勤前はほとんどの処置が終了して記録作業に入っている時間だからです)。こんな瞬間を見ると「今日の夜勤・・・最悪だ」と仕事をする前からテンションがガクッと下がります。 夜勤開始時がゆったりとスムーズでも、夜勤帯に入った瞬間から徐々に忙しくなる場合もあります。入院が2人来てただでさえドタバタしているのに、最後追加で入院してきた1人が重体で輸血やらたくさんの点滴やら処置やらが必要だとわかった瞬間は愕然とします。 「私、いったい何時に帰れるのかしら・・・」と思います。そういう時はだいたい4時間程度残業するものです。それがわかっているので、患者さんには申し訳ないですが、これもまたテンションが下がります。