看護師辞めたい
Nurse

手術をして動けないが若くて威勢の良い患者が多い整形病棟の看護師は大変

Q

患者が元気になるとそしてどんどん距離が離れる看護師たち

A
そして整形外科入院中の患者たちは、リハビリも行われるようになります。安静度が無くなり、元気になってきた患者は体力も余る、そして病室にいても気がめいるという理由から、リハビリの自主練を行う人まで出てきます。 退院に向けて意欲的なのはいいのですが、こうなると、喫煙、リハビリ、そして休憩と病室にいる時間が全くなく、日勤の昼食時を逃したら、患者に会えない!なんてこともあるのです。 看護師からすると検温したいときに部屋にいない患者が一番扱いにくい患者になります。あまり患者の姿が確認できないと、本当にいないのではないかと確認をしなくてはいけなくなります。 ほかのスタッフに所在を確認したり、リハビリ室に電話したり…。それが看護師にとってストレスになってしまうこともあるのです。 元気になっていく患者はいいのですが、それに伴って早く退院してほしい、先生も早く退院許可出さないかしらと看護師の心は患者からはどんどん離れていってしまうのです。
Q

整形病棟は独特の患者の雰囲気がある

A
整形外科病棟で働く看護師なら一度は思ったことのある人はいるはずです。足や腰が悪いだけであとはピンピンした患者多くて困ると。 確かに整形外科病棟はほかの病棟と異なり、内臓をいじっているわけではないので、手術をしたといっても結構みんな元気なのです。 そして傷は痛いかもしれませんが、その上からギプスで固定をされたり、コルセットで固定をしているだけなので、結構痛みが改善すると動けるようになるのです。 そこで困ったことがよく発生します。その一つが元気になると患者が病棟から消えるということです。どこに行くかというと喫煙所です。 若い患者さんも結構多いので、喫煙者もたくさんいます。でもさすがに病室ではすえませんね。そのような患者さんは、術後動けるようになったらどこに行きたいかというと、真っ先にいうのが喫煙所なのです。 それだけを目標に術後の安静期間を過ごしているといっても過言ではないのです。喫煙しない人からすれば、煙草よりも体の方が大切なのにと思ってしまいますが…そしてこの際禁煙したら?と言いたくなりますが、我慢できない人も多いのです。