看護師辞めたい
Nurse

夜勤は看護師の寿命を削っていっている気がするし手当も少なすぎる

Q

看護師の夜勤は負担の割に手当が少なすぎ

A
看護師で働く以上、ほとんどの職場で夜勤をすることになりますが、病院によって夜勤手当は様々です。 夜勤手当も一回1万5000円以上のところもあれば、1回5000円にも満たない職場があります。しかし、夜勤手当が高いから忙しく、低いから楽である…とは一概に言えないのです。 夜勤手当は総合病院が多く、個人病院などは低くなる傾向があります。それだけ聞けば、やっぱり夜勤手当が高いほうが忙しそうでは?と思うかもしれませんが、総合病院は看護師スタッフ数もある程度は確保できていますが、個人病院の場合は常に人手が足りない状況があります。 人手が少ないとそれだけ一人のスタッフにかかってくる負担は大きくなりますし、それで手当が少ないとなると仕事に対してのモチベーションが上がりませんよね。 看護師として責任をもって患者の夜間の状態をみているのだから、夜勤手当ぐらい多めにもらいたいものです。もちろん、給料が少ないところではよほどの魅力がなければ働きたくないと思うのも当然でしょう。
Q

看護師の一人夜勤なんて無理に決まっている

A
ある個人病院の脳神経外科の話ですが、看護師一人夜勤を実施しているところがあります。一人夜勤では、当然、休憩なんてとれませんし、脳神経外科は急変する可能性が高い科です。 さらに、麻痺や意識障害により自分で自由に体を動かせない患者が多いため、その分、求められる日常生活介助も多くなります。夜勤で休憩もとれず、排泄などのケアを行い、さらに、いつ急変するかもしれない患者を一人で看なくてはいけない精神的ストレス…、ここで働く看護師は自らの命を削って、患者のケアを行っているようなものなのです。 実際に、急変が起きた時はもうバタバタ状態で、もう何からしていいのかも分からないような状況になるでしょう。 病院からいえば、人件費の節約なのかもしれませんが、スタッフ一人一人にかかる負担はとても大きいですし、患者へのケアも不十分になるでしょう。 一人夜勤をさせて、いいところはないと思いますので、もっとスタッフや患者のことを考えて病院運営をしてほしいと思います。そんな厳しい環境の中では、誰も働きたいとは思いませんよね。