薬剤師が転職活動で内定・採用内定通知書をもらったあとに確認すべき2つのこと

薬剤師が内定をもらったら採用内定通知書を確認


転職活動中に内定をもらったらまずすべきこと、それは文書での採用条件を確認することです。内定が決まると通常は採用内定通知書(オファーレター)が企業側から提示されます。薬剤師派遣会社が間に入っている場合はきちんと調整してくれるのが普通ですが、直接求人に応募している場合は自分で確認する必要があります。

もしも口頭だけで済まされそうになったら「相手をしんにょうしていないみたいで失礼かもしれない」といった変な遠慮はせずに後日でも構いませんから、採用条件を文書でもらいましょう。

採用内定通知書は郵送で送られてくることが多いのですが、企業によっては直接渡されるところもあります。その場合でもすぐにその場で承諾のサインを求められることはありません。

内定をもらうとどうしても気分が高揚してしまうので、数日から1週間程度は時間をおき、落ち着いてから採用条件を確認してサインするのが良いでしょう。

採用内定所の通知ポイントは主に3つ。1つめは報酬です。年収額、支払われ方、通勤費や社会保険あるいは住宅手当など細かい部分を確認します。

2つ目がどういった職務、どういった立場でどんな仕事をするかといったポジション。3つ目が入社予定日です。企業側としては1日でもはやく入ってもらいたいのが普通なので入社日をかなり前倒しにして伝えてくることがあります。それに引きずられず現在の職場での引き継ぎを考えながら無理のない入社日を決めます。

他にも、勤務場所、福利厚生、など自分が気になる点を確認します。ちなみに薬剤師派遣会社を利用すると、会社との間にはいってこうした調整をしてくれるので手間が省けます。


薬剤師が採用内定通知書にサインをするかは慎重に決断


初めて転職をする薬剤師さんは、実際に採用内定通知書を手にすると果たして本当にこのまま転職しても良いんだろうかと若干不安になってしまうもの。転職をする以上残った職場の人に多少の負担をかけてしまうのはある程度仕方のないことだと割り切ってそれを乗り越えるしかありません。

悩んでいる場合は、


  1. 今回の転職は自分にとってキャリアアップにつながるのか

  2. 転職先の人や仕事との相性は大丈夫か

  3. 今の会社を円満退社できる状態にあるか

  4. 家族の同意が得られているか

  5. 自分自身、心から転職する気でいるか



こういったことを一度考えてみて、それでも転職すべきだと思ったら転職したほうが良いでしょう。