看護師辞めたい
Nurse

新人看護師は勤務開始の1時間前出勤が当たり前でも時間外勤務の手当て話

Q

時間外勤務のお金は出ないのに早めにいかなくてはいけない

A
その大きな疑問を持つ原因は、時間外勤務のお金は出ないということなのです。タイムカードを押した時点から給料に反映されるのであれば、問題はありません。 しかし、早く行ってもぎりぎりに行っても、その給料は同じなのです。自分の能力が足りないのを補うために自主的に早く行くことは重荷にならないのです。しかし、病棟の雰囲気から強制せれると、時間外分は出ないのに…と不満が募るようになったのです。 結局この病棟の風習は私が3年目くらいになるまでずっと続いていたのですが、主任が変わったことによって、一気に流れが変わりました。 主任は、仕事は勤務時間内にやる。勤務時間外はプライベートな時間という考えの持ち主でした。そのために新卒が強制的に早く来る必要が無くなったのです。 私たちスタッフはこれまで誰も言い出さないけれど、いつも疑問に思っていたことなので、それを改善できたことにほっとしました。やっぱりずっといると感覚が麻痺してしまうけれど、移動してきた人にはおかしな習慣だと思ったのでしょうね。
Q

新卒は早く来て当たり前という病棟の考えに不満

A
新卒者というのは、まだ看護師として未熟なので、情報収集をしたり、勤務内に行う処置の準備にも時間がかかります。 そのために、勤務開始時間よりも早めに行くことは誰もが考えることでしょう。しかし、それがちょっと早すぎる場合、しかも暗黙の了解で新卒者は早く来なくてはいけないという病棟の風潮があれば、ちょっと疑問を持ちますよね。 私の働く病棟では、新卒者は勤務開始時間一時間前までに来ることが当たり前とされていました。そしてカルテを見て情報収集し、勤務時間内に行うべき処置の準備をできるだけ行っておくのです。 就職してすぐは患者のことが把握しきれないので、早くいってカルテを見ることは当然だと思っていました。また処置をするにも必要物品がどこにあるか探すことに時間がかかるので、それも早く行って準備をする方がよいと自分でも感じていました。 しかしだんだん慣れてくると、患者のこともわかってくるので情報収集が短時間でできるようになります。また必要物品の場所もわかるので、準備時間も短時間になります。 それなのに、新卒の間は一時間前に来ることを要求されるので、いつも疑問を持っていました。