看護師辞めたい
Nurse

耳の遠い患者さんとの会話に苦情がくるため看護師の対応は難しい

Q

入院患者が快適に過ごせる環境の提供も大切な仕事だが

A
この会話で結構問題になることって意外とあるんです。患者さんも会話の内容を聞いているんですね。 あの看護師はこのように言っていた、でもこの看護師はこのように言っている、一体どれを信用したらよいのか、患者は戸惑うのでは?と看護師のギクッとするところをついてくるので、看護師も容易に口を開くことが出来ないなと思わされてしまうのでこわいですよね。 また理解力が悪い患者に対して、はっきり伝えるために、時には指示を短い言葉で出したり、端的に伝えることもあります。 その時に患者からあの看護師は言い方が冷たいと指摘されたことも…。患者との会話は不可欠なことなのですが、看護師にとっては時には恐怖に感じることもあります。 特に男性患者の方が意外に後腐れなく受け入れてくれることがあるのですが、注意が必要なのはやはりおばちゃん患者ですね。
Q

病院には耳の遠い老人患者が多く看護師の頭を悩ませる

A
病院って、個室の場合には、ドアを閉めて話をすれば聞こえませんし、会話の声や内容が問題になることは少ないですが、大部屋に何人かの患者さんがいて、その中でラウンドをして回る場合、時にその会話の声に対して苦情がくることがあります。 大部屋の場合プライバシーに注意しながら話をすることが大切ですよね。ですから、小児科や成人の病棟ではそれほど大きな声で会話をすることはないと思います。 しかし老人が多い病棟になるとそういうわけにはいきません。耳の遠い患者さんもいる、認知症の患者さんもいるので、時には看護師と患者の声が大きくなったり、何度も同じ内容の会話を繰り返したりすることもあるのです。 病気で入院しているが、認知力がしっかりしている患者さんにとってはこれがかなりストレスになってしまうこともあります。 そのために、大部屋では苦情が来て部屋替えを希望されて、部屋の割り振りに頭を悩ませるということもあるのです。