看護師辞めたい
Nurse

師長と主任の派閥のどっちにつく?女の世界ならではの板挟みに苦しむ人も

Q

番大切なのはどっちつかずでどちら側にもいい顔をする

A
派閥があっても和気あいあいとして仕事ができる職場もあります。反対に派閥があってギシギシしている人間関係の職場もあります。 でも自分がその派閥の板挟みになってしまうのは嫌だから、どっちかについておこうかという看護師もいるけれど、私はどっちつかずの立場で仕事をすることを心がけています。 よく言えば、どちら側にもいい顔をするということですね。師長にいわれたことでも引き受ける、主任にいわれたことでも引き受ける、そしてお互いの意見の食い違いはなるべく指摘しないこれが一番大切だと思っています。 派閥があってギシギシしているところって、これが一番問題なのです。師長はこう言っていた、主任はこう言っていたと口に出すと、自分が悪者にされてしまうので、そこは言わずに抑えてぐっと我慢しておく方が自分の身を守るために必要なのです。 でも働いていて一番つらいことでもあります。
Q

師長も主任も強い女性なため派閥ができている

A
新卒にしろ中途採用にしろ、病棟に配属されてだんだん慣れてくるとわかってくる人間関係。そして誰もがワーッと思うのが、師長派閥か主任派閥があるということではないでしょうか。 看護師の世界は師長、主任、そして平の看護師しかいません。そして比較的女性の多い職場ですよね。ですから、師長、主任まで上り詰めた人って、看護師としても優秀、そして決断力も統率力もあるような強い女性が多いのです。 そしてその二人が仲よく協力していけるような人間関係であれば何の問題もありませんが、やはりそれぞれの看護観があり、このような病棟を作っていきたいという理想もあるのでしょう。また下で働くスタッフともこの人とは合うけれど、この人とは合わないと思うことも多いのでしょう。自然に派閥ができることもあるのです。 だから私が新しい職場に入ってまず見るべきところは、その病棟の派閥、そして人間関係ですね。 新卒の時には、なかなかわからなかった人間関係ですが、経験年数を重ねるごとに少しずつわかるようになってきたので、まずそこを早く見極めることが大切だと思います。