薬剤師が転職の面接で知っておきたい2パターンの年収交渉方法

面接で年収の決め方は2パターンある


薬剤師さんが転職する際に、重要視することはいろいろあるとおもいますがやっぱり年収は外せませんよね。薬剤師転職会社に登録して転職しようとした場合、キャリアコンサルタントが年収交渉をしてくれる場合もありますがなんだかんだいって自分が年収交渉の場に立ち会わないのは不安ですよね。

そこでまず知っておきたいのは、年収交渉には2パターンあり、まず1つ目が「自分から希望額は言わずに面接の評価や社内のバランスを考えて年収を提示してもらう」方法です。

面接が進み内定の前後に会社側から年収提示があり、自分がその年収で受けるかどうかを判断する、場合によってはそこから交渉していくらか引き上げることも可能です。

もう1つは「希望額を言って判断を企業に委ねる」というパターンです。希望年収がある場合は薬剤師さんから希望を伝え、企業側にその金額で採用したいかどうかを判断します。採用レベルに達していても金額に折り合いがつかずに不採用になる可能性もありますが、年収重視の転職したいのであればこちらの方が良いでしょう。

前者は「お金を重視しない人」「相場がわからない人」「交渉ごとが嫌いな人」「やりたい度と金額のバランスを決めたい人」向きで、内定が近づいてからが交渉し、後者は「希望年収が明らかな人」「最低月収が高めな人」向きで条件が合わない場合不採用にされることもあるので、そのあたりのデメリットを踏まえて行うべきです。逆に面接に行ったものの全く金額が折り合わなくて無駄足を踏むことがなくなります。


正社員薬剤師の年収に満足できないなら年収交渉をすべき


さきほどの年収交渉のパターンでいうと、完全に年収重視の転職をする場合は、一度派遣という働き方も考えてみてもよいのではないでしょうか?派遣薬剤師は時給3500円が普通?パート・正社員より時給が高い派遣薬剤師で、派遣薬剤師の時給、月収などについてはまとめて述べていますが、求人によっては休みも年収を増やすことが可能です。

派遣薬剤師は派遣ですので基本短期契約です。(もちろん正社員へなることもありますが)ということは3ヶ月や半年がっつり高時給で稼いで、1ヶ月休みをとるなんてことも普通にできます。

そしてそのあとまた派遣で働き始めればよいのです。そうすると長期の海外旅行も全然いけちゃいますね。派遣としてきちんと勤務すれば薬剤師派遣会社から信頼が得られてよりよい求人を紹介してもらえることもあります。

しかも薬剤師の派遣の場合には「正社員になれない人」というよりは、「しっかり稼ぎながら自由な時間の使い方ができる働き方を選択している人」というイメージで「派遣切り」に合うということが基本的にありません。