派遣薬剤師が気になる派遣の更新と終了。派遣先が薬剤師を正社員にしたくなった場合はどうなる?

派遣契約の自動更新は原則できない


通常、派遣契約では契約期間の満了を持って自動的に契約が終了しますので、薬剤師さんがいくら職場を気にいったとしても、派遣契約の延長をできるわけではないのです。

派遣先の都合で派遣の受け入れ期間は変わりますが、3ヶ月などの契約期間を結んで、それを何度も更新することができます。複数回更新はできるのですが、原則として自動更新はできないということです。

ただ派遣先が派遣薬剤師であるあなたを評価して、更新したいと考えれば更新となります。その場合派遣先は契約更新をする場合はできるだけ早く派遣元に伝える必要があります。

ですので基本的に派遣の更新はできないと考えておくことが重要です。ただこれに関しては転職支援会社のコンサルタントに確認したほうがいいですね。

例えば、調剤薬局で派遣薬剤師としての〜ヶ月の契約の場合、割合としてはどれくらい更新されるのですか?と聞けば答えてくれるでしょう。

派遣元は抵触日の通知をする


更新を繰り返す場合は、受け入れ期間の制限に注意します。専門26業務以外の一般的な業務(自由化業務)では、同じ場所、同じ業務での派遣労働者の受け入れ期間を原則1年、最長3年と定めているので、その期間を超えて派遣薬剤師を受け入れることはできません。

派遣元は、受け入れ期間の制限に定食日の一ヶ月前からその前日までに抵触日以降は派遣を停止する旨を派遣先と派遣労働者に通知する必要があります。

派遣先が派遣薬剤師を社員にしたくなった場合


派遣薬剤師として派遣先の職場から仕事がはやく、協調性おまって周囲の評判も良いから社員になってほしいと思われた場合果たしてどうなるのでしょうか。

もちろん派遣薬剤師には職業選択の自由があるので、派遣薬剤師も社員になることを希望し給料面などでの条件があえば派遣薬剤師を正社員つぉいて雇用することは可能です。

ただ、そのときはまだ派遣契約の途中だということ。ですので、派遣先は次の期間は派遣契約を結ばずに正社員として雇用するということをエムスリーキャリアなどの派遣元に伝えてくれます。

ですので薬剤師さんは何をするというよりは、派遣契約をどうするのか、いつから正社員になるのか、正社員になった場合の条件はどうなっているかなどの確認を徹底して行うべきです。

当然、正社員として働かないかと誘われたら派遣元に連絡すべきです。なぜならその時点で雇用してくれているのは派遣元であって派遣先ではないからです。ここは要注意です。